目 次
「年頭あいさつ」
−安定的・効率的な経営体の育成を目指して−
(農林水産省 畜産局長 高木 勇樹)
「加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の改正について」
(農林水産省畜産局畜政課畜産総合対策室 企画官 内畠 聖寿)
「平成7年度畜産局予算の概算決定額の概要について」
(農林水産省畜産局畜政課畜産振興推進室)
「蔵王酪農センターの販売戦略の特徴と課題」
(東北大学 酪農部助教授 長谷部 正
「ジャージーの導入により差別化を進める酪農産地−香川県の事例から−」
岡山大学 農学部助教授 横溝 功
「家畜改良事業団における先端技術開発への取組状況」
(家畜改良事業団 企画管理部長 斉藤 新一)
地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。
北海道 | ・家畜ふん尿の肥効性調査に高まる期待! |
北海道 | ・道産褐毛和種の改良努力 |
岩手県 | ・全国和牛能力共進会のシンボルマークとスローガンを募集 |
岩手県 | ・県内3番目の「雫石町和牛育種組合」発足 |
岩手県 | ・地域酪農の活性化は地元消費者との交流から |
群馬県 | ・ET技術を活用し、地域内で和牛一貫生産 |
群馬県 | ・和牛改良組合の連携活動 |
愛知県 | ・家畜ふん尿堆肥の新規需要の開拓 |
愛知県 | ・全国の鶉の6割を生産する愛知県東部地域 |
鳥取県 | ・特産品を目指す鳥取地どり「ピヨ」 |
愛媛県 | ・四国カルスト大野ヶ原牧場での放牧活用 |
宮崎県 | ・「神武の里」に胚移植技術広がる |
宮崎県 | ・一貫経営への転換が軌道に乗る |
鹿児島県 | ・種子島牛の改良にET技術の活用 |
鹿児島県 | ・「薩摩鶏交雑のブロイラー」で高品質鶏肉生産 |
「ファーストフード店における鶏肉流通と販売戦略」
(日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 商品部長
菅原 恭)
「最近の豚肉需給動向」
(企画情報部)
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