ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

1998年11月


目  次

【今月の話題】

脳の働きと栄養
 静岡県立大学食品栄養科学部 教授 横越 英彦

【農林水産省から】

「食料・農業・農村基本問題調査会」答申−その概要について−
 農林水産大臣官房企画室

【調査・報告】

畜産物需要開発調査研究事業から
畜産物における産直商品の開発と需要拡大に関する研究

 東京農工大学 助教授 野見山 敏雄

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

青森県 ・銘柄和牛市場に新規参入
岩手県 ・搾乳ロボットの実用化試験スタート
長野県 ・そばの製品落ちなどを活用し、低コスト生産
愛知県 ・「黒牛の里」を拠点に活動を拡大
福井県 ・大学キャンパスで日本鶏を保存
鳥取県 ・和牛改良と生産振興にかける人工受精師
大分県 ・ふれあいフェスタ’98、開催
宮崎県 ・農協が哺育から肥育まで引き受け

 

身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き800字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あて、郵便又はFAXで送付してください。随時受付けています。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
           農畜産業振興事業団企画情報部情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3582−3381
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがあります。掲載分については、薄謝を進呈します。

 

【事業団から】

盛況に終わった特産ちくさん物フェア
 企画情報部情報第一課

【最近の畜産物の需給動向】

◇牛肉・肉用子牛
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵


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