ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

2007年1月


目 次

【新年のごあいさつ】

独立行政法人 農畜産業振興機構理事長 木下 寛之 

【今月の話題】

農畜産物の輸出促進に向けてさらなる取り組みを
 東京海洋大学 講師 櫻井 研 

【専門調査レポート】

離農の危機を救う酪農ヘルパー傷病時互助制度
 ─北海道中標津町ヘルパー会社(有)ファム・エイ─

日本大学生物資源科学部 教授 小林 信一

「豊後牛飼い塾」に学ぶ担い手づくり
経済エッセイスト 秋岡 榮子

【農林水産省から】

最近の家畜衛生対策への取り組み
 大臣官房参事官 原田 英男

水田における耕畜連携対策の今後の推進について
 生産局畜産部畜産振興課 課長補佐 作田 竜一
                         

【調査・報告】

いまどきの牛乳事情
酪農学園大学食品流通学科 教授 細川 允史

豚肉の表示に関する調査
財団法人 日本食肉消費総合センター

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

栃木県 ・飼料自給率向上に向けた取組について
神奈川県 ・神奈川の新たなブランドです「横濱ビーフ」
富山県 ・肥育牛向け飼料イネの調製・給与技術開発と現場への普及
シドニー ・日本の農畜産物を世界に!「Try Japan,s Good Food」事業第3弾をシドニーで実施


身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き1,000字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あてに、郵便またはFAXでご送付ください。随時受け付けております。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
  独立行政法人 農畜産業振興機構 調査情報部 調査情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3583−8539(ダイヤルイン)
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがありますのでご了承ください。掲載分については、薄謝を進呈させていただきます。
5 頂きました原稿については当機構の所有とさせていただきます。

【機構から】

外食産業における食肉の消費動向
食肉生産流通部

肉豚の肥育経営者の皆様へ
独立行政法人 農畜産業振興機構
社団法人 日本養豚協会

【最近の畜産物の需給動向】

◇トピックス
◇牛肉
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵


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