月報「畜産の情報」（海外編）

２００３年２月

ALIC Monthly

目  次

【グラビア】

企画情報部企画課−韓国の酪農・乳業

【トピックス】

◇北 米

統計で見るオーガニックの状況 (米国)

ＥＰＡ、畜産環境規制強化のための最終規則を公表 (米国)

◇欧 州

畜産廃棄物等に対する加盟国による補助を見直し (EU)

豚肉の民間在庫補助を発動(EU)

２００２年の農業収入は前年比3.0％減(EU)

◇大洋州

干ばつの影響で2002／03年度の夏穀物も減産予測 (豪州)

酪農改革の補償財源課徴金の徴収期間を延長へ (豪州)

◇アジア（インドネシア、タイ、ほか）

バリ州の養豚振興を促進（インドネシア)

余乳問題が再び深刻化（タイ)

豚肉価格低迷で輸入肉への批判高まる（フィリピン)

中国市場の開拓には若い消費者層の取り込みがカギ

◇南米

トウモロコシのメルコスル対外共通関税を引き下げ（伯）

好調を維持するブラジルの牛肉輸出

ロシア、ブラジルのサンタカタリナ州産豚肉輸入を停止

【最近の需給動向】

◇牛乳・乳製品

米　国

Ｅ　Ｕ

豪　州

Ｎ　Ｚ

◇牛 肉

米　国

Ｅ　Ｕ

豪　州

◇豚 肉

米　国

Ｅ　Ｕ

◇鶏 肉

米　国

タ　イ

◇飼料穀物

【特別レポート】

◇特別レポート

企画情報部企画課−食肉の表示をめぐる各国の状況について
　　　　　はじめに
　　　　　米国　−ワシントン駐在員事務所　道免　昭仁、渡辺　裕一郎
　　　　　豪州　−シドニー駐在員事務所　粂川　俊一、幸田　太、井上　敦司
　　　　　ＥＵ（ベルギー）　−ブラッセル事務所　山田　理、関　将弘
　　　　　フィリピン　−シンガポール事務所　小林　誠、宮本　敏行、木田　秀一郎
　　　　　アルゼンチン　−ブエノスアイレス駐在員事務所　犬塚　明伸、玉井　明雄
　　　　　日本（参考）

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