畜産の情報(海外編)平成15年(1月〜12月)索引

グラビア
トピックス
需給動向
特別レポート


グラビア

パタゴニアにおける牧羊とGSPを用いた研究(アルゼンチン)   1月号

韓国の酪農・乳業(企画情報部)   2月号

ベルギーのフォアグラ生産(ブラッセル)   3月号

干ばつの中の豪州酪農   4月号

山岳放牧を管理して口蹄疫侵入を防ぐ(チリ)   5月号

肉質改善に取り組むミンダナオ島の肉牛農家(フィリピン)   6月号

北京の市場での家きん販売について(中国)   7月号

米国における「食育」   8月号

産地表示保護制度に登録したベルギーの「パテ」パテ・ゴーメ(Pate Gaumeis)   9月号

北京のスーパーマーケットにおける家きんの販売(中国)   10月号

ブルネイの畜産   11月号

豪州における羊の識別制度   12月号

ページのトップへ

トピックス

[北米]

FDAがBSE規制強化に関するコメントを募集(米国)   1月号

慢性消耗性疾患(CWD)の人への危険性を調査(米国)    1月号

米豪FTA交渉開始に対する米国農業団体の反応(米国)   1月号

米農務省、1年半ぶりに乳製品の買上価格を改定   1月号

統計で見るオーガニックの状況(米国)   2月号

EPA、畜産環境規制強化のための最終規則を公表(米国)   2月号

米・墨間の鶏肉貿易をめぐる状況   3月号

NAFTAの実施を巡って米・墨の対が顕在化   3月号

USDA、BSE防止のため死亡牛の処分を制限する意向   3月号

米国の食肉団体、FDAによる飼料規制強化に反対を表明   3月号

USDA、食肉等の安全性確保への取り組みを公表(米国)   4月号

NCBA、今後優先的に取り組むべき政策課題を決定(米国)   4月号

2003年度農産物輸出、前年度比約7%増の見込み(米国)   4月号

追加的災害対策などを含む2003年度予算法が成立(米国)   4月号

O157に要した経費、過去10年間で約27億ドル(米国)   5月号

先進的食肉回収システムにおける抽出検査を開始(米国)   5月号

USDA、2003年の食肉の国際貿易見通しを公表(米国)   5月号

農業交渉モダニティー期限内合意断念に対する反応(米国)   5月号

USTR、日本の農業分野の閉鎖性を批判(米国)   6月号

USTRに対する日本政府の反論   6月号

ブッシュ米大統領の減税案で米農家の約9割が恩恵   6月号

HACCPにより食肉サルモネラ菌汚染は着実に改善(米国)   6月号

米、原産国表示義務化に対する関係団体などの反応   7月号

米国等、EUのGMO新規認可停止をWTO紛争解決に   7月号

製品のブランド化が食肉製品の安全性を促進(米国)   7月号

米国、チリとの自由貿易協定に調印   8月号

米国下院のWTO・FTAに関する公聴会開催される   8月号

カナダのBSE調査に対する国際的な専門家の助言   8月号

米生乳団体、独自の生乳生産削減プログラムを開始   9月号

米国農務省、食品安全の強化方針を公表   9月号

米農務省、家畜用オーガニック飼料の供給状況を調査   9月号

2002年度の米国食肉関連企業販売ランキング   10月号

米農務省、流通過程での食品安全性確保の指針を公表   10月号

米国、カナダ産骨なし牛部分肉等を条件付解禁   10月号

米農務省、今後のメキシコの鶏肉需給を予測   11月号

カンクンWTO閣僚会議議題を残し閉会   11月号

USDA、カナダからの生体牛輸入解禁の検討を開始   11月号

カナダのBSE発症牛はサスカチュワン州と断定   12月号

米政府、食品関連施設登録の暫定的な最終規則を制定   12月号

米生乳団体、自主的な生乳削減プログラムを始動   12月号

[EU]

豚コレラ防疫に関するEU加盟国の法律が発効   1月号

EU、特定危険部位(SRM)を一部見直しか   1月号

イギリス食品基準庁、食品表示方法を提示    1月号

畜産廃棄物等に対する加盟国による補助を見直し(EU)   2月号

豚肉の民間在庫補助を発動(EU)   2月号

2002年の農業収入は前年比3.0%減(EU)   2月号

EU、域外でのEU産農産物の販売促進計画を承認   3月号

EU委員会、CAP改革規制案を公表   3月号

EUの集約的豚肉生産と環境への影響   3月号

EU委員会、CAP中間見直しの影響試算を公表   3月号

EU委員会、APS(民間在庫補助)の申請受付を事実上終了   4月号

構造改革が進む中東欧加盟候補国の食品産業   4月号

EU委員会、各国独自助成の事前承認を一部廃止   4月号

オランダで鳥インフルエンザが発生   4月号

EUにおけるオーガニック農業への取り組みが拡大   5月号

EU委、TSE(伝達性海綿状脳症)規制の移行期間延長を提案   5月号

イギリス食品基準庁地方自治体の食品衛生計画を選定   5月号

イギリス食品基準庁、市民によるGM食品諮問会議を開催   6月号

家きんペスト、ドイツにも拡大   6月号

DEFRA(イギリス環境・食料・農村地域省)死亡家畜処分計画の参加申請期限を延長(イギリス)   7月号

欧州司法裁判所がPDO(原産地呼称保護制度)の厳格な運用を図る見解   7月号

欧州の高病原性鳥インフルエンザ、終息へ   7月号

EU農相理事会、CAP改革に合意   8月号

EU、2003年7月から肉製品の原材料表示内容を拡充   8月号

食品基準庁、OTM(30カ月齢以上)の牛処分対策の見直しを勧告(イギリス)   9月号

EU農相理事会、GMOに関する新規制に合意   9月号

EU酪農の頭数規模は加盟国間に大きな差   9月号

EU委員会、猛暑による農家の被害に追加援助対策を決定   10月号

EU、産地表示保護産品を国際的に主張   10月号

DEFRA公的機関での食料調達などを見直し(イギリス)   10月号

カンクン決裂に対する欧州での反応   11月号

EU農相理事会、人畜共通伝染病監視強化規則を採択   11月号

デンマーク豚コレラの防疫体制は適切に機能   11月号

COPA−COGECA、今夏の猛暑の農業等被害額を130憶ユーロと推計(EU)   12月号

2004年度EU農業予算、本年夏の猛暑の影響により減額   12月号

EU委員会、2004年の家畜伝染病対策に関する予算を採択   12月号

[オセアニア]

連邦政府干ばつ救済措置本格的発動(豪州)   1月号

豪州、米国とFTA交渉開始に合意   1月号

MLA年次総会において家畜取引課徴金の値上げを否決(豪州)   1月号

干ばつの影響で2002/03年度の夏穀物の減産予測(豪州)   2月号

酪農改革の補償財源課徴金の徴収期間を延長へ(豪州)   2月号

再び動き始めた豪州乳業界の再編   3月号

干ばつの影響で雄牛のと畜が進み、牛群維持が懸念される(豪州)   3月号

牛乳乳製品の消費拡大には専門家の理解も重要(豪州)   3月号

フォンテラ、乳価支払見込みを下方修正(NZ)   4月号

豪州で牛肉の消費者向け格付けをめぐり論議   4月号

牛肉貿易自由化は大きな利益(マゼラン・プロジェクト報告を発表)(豪州)   5月号

豪州、EUの主張に対して検疫制度堅持の姿勢   5月号

口蹄疫の発生を想定した経済的影響を報告(NZ)   5月号

豪州で新酪農団体設立法が成立   6月号

牛の管理で個別識別と一部群管理も認め、義務化(豪州)   6月号

GMカノーラの安全性について政府が認定の方向(豪州)   6月号

豪・米FTA交渉をめぐるオセアニアの動向   7月号

連邦政府が次期予算案等を発表、農業は干ばつ対策が主(豪州)   7月号

豪州で食肉業界団体が統合   7月号

大手乳業の乳価引き下げをめぐる論議(豪州)   8月号

豪州食肉業界、新たな農場段階の品質保証制度に向け前進   8月号

豪州、EUのCAP改革合意に不満   8月号

豪州、南米ケアンズ諸国との連携を強化   9月号

豪州の2003年5月のMSA格付け頭数、急増   9月号

豪州、官民共同で中東向け生体家畜改善プロジェクトに着手   9月号

フォンテラの2002/03年度決算、黒字に転換(NZ)   10月号

NZで新乳業団体が設定   10月号

ボンラック、フォンテラ案で再建へ(豪州)   10月号

豪州、中国と農業分野での協力関係を強化   11月号

豪州の食肉高度加工業者トップ25   11月号

2003/04年度の冬穀物生産量、上方修正(豪州)   11月号

拡大が見込まれる豪州のオーガニック生産   12月号

全国農相会議、干ばつ対策見直しなど合意(豪州)   12月号

肉牛業界団体が対日販売促進活動の必要性を主張(豪州)   12月号

[アジア]

食肉、鶏卵の生産目標を公表(ベトナム)   1月号

豪州との農産物貿易問題に新たな動き(フィリピン)   1月号

フェスティバル・シーズンの食料品などの価格安定に躍起(マレーシア)   1月号

中国の食品小売部門の動向   1月号

バリ州の養豚振興を推進(インドネシア)   2月号

余乳問題が再び深刻化(タイ)   2月号

豚肉価格低迷で輸入肉への批判高まる(フィリピン)   2月号

中国市場の開拓には若い消費者層の取り込みがカギ   2月号

AFTAの完全実施に対し、強気の見解表明(インドネシア)   3月号

急激な供給増により鶏卵価格低迷(タイ)   3月号

壊滅の危機に瀕する養鶏・養豚農家(ミャンマー)   3月号

拡大が予想される中国養鶏産業   3月号

消費者への浸透が滞る乳製品管理規定(シンガポール)   4月号

豪州からの生体牛輸入頭数増大(インドネシア)   4月号

集中養豚地域化計画を本格的に推進(マレーシア)   4月号

豚肉の安全性確保のための取り組みを開始(タイ)   4月号

規模拡大する中国の家きん肉産業(中国)   4月号

2002年の畜産事情を総括(カンボジア)   5月号

ベトナム政府、ビナミルク社の民営化を承認   5月号

供給過剰におり学校給食用牛乳の品質低下(タイ)   5月号

食品の安全性に対する意識高まる(タイ)   5月号

大豆生産者が直面する世界市場と国内政策の変化(中国)   5月号

生産増を実現しながら苦境に立つ養豚・養鶏(フィリピン)   6月号

ブロイラー生産費の低減が急務(マレーシア)   6月号

継続的な酪農振興対策を表明(フィリピン)   6月号

上海の食品小売市場の動向(中国)   6月号

養鶏産業を取り巻く課題(インドネシア)   7月号

SARSの影響でブロイラー生産者価格下落(マレーシア)   7月号

堅調に推移する農畜産業(フィリピン)   7月号

上海における食品産業へのSARSの影響(中国)   7月号

国際市場での競争激化に苦しむ養豚業界(ベトナム)   8月号

ブロイラー価格回復の兆し(マレーシア)   8月号

国際約束を上回る脱脂粉乳の関税割当枠を承認(タイ)   8月号

豚肉の輸出入量、ともに増加(中国)   8月号

米国産鶏肉の輸入禁止解除を示唆(インドネシア)   9月号

GM作物の輸入許可制度を開始(フィリピン)   9月号

官民あげての「食品安全の日」を開催(シンガポール)   9月号

農畜産物へのSARSの影響(中国)   9月号

輸出仕向けの乳製品増加の兆し(インドネシア)   10月号

順調な成長が見込まれる鶏卵生産(マレーシア)   10月号

組織再編によりシェア回復を目指すDFPO(タイ)   10月号

豚飼養頭数は引き続き減少(台湾)   10月号

微増ながら成長が続く農畜産業(フィリピン)   11月号

輸入依存脱却が求められる肉用牛生産(インドネシア)   11月号

供給過剰により豚肉価格下落(マレーシア)   11月号

2004年の牛肉輸入は増加見込み(中国)   11月号

ジャワ島の乾期と酪農経営に対する奨励金(インドネシア)   12月号

香港向けを中心に鶏卵輸出が増加(タイ)   12月号

ASEAN首脳会議開催される(インドネシア)   12月号

生乳生産量は増加が続く見込み(中国)   12月号

[南米]

2002/03年度の主要穀物生産状況調査を発表(ブラジル)   1月号

パラグアイ口蹄疫発生をめぐる動き   1月号

ブラジル次期政権、貧困救済策を優先課題に   1月号

トウモロコシのエルコスル対外共通関税を引き下げ(ブラジル)   2月号

好調を維持するブラジルの牛肉輸出   2月号

ロシア、ブラジルのサンタカタリナ州産豚肉輸入を停止   2月号

ブラジルで新政権が発足、農業が国の礎に   3月号

ブラジル、中国向けに非GM大豆証明書の発行準備へ   3月号

全国農業連盟による2003年ブラジル農業の展望   3月号

アルゼンチン、2002年の牛肉輸出が好調   3月号

2002年の生乳生産、3年連続の減少   4月号

アルゼンチン、輸出向けに牛個体識別制度を制定   4月号

輸出再開でウルグアイの牛肉生産が回復   4月号

天候に恵まれ史上最大の穀物生産を予測(ブラジル)   4月号

伯農務省、トウモロコシとソルガムの生産を奨励(ブラジル)   5月号

乳業メーカー、乳製品の輸出に向け弾み(アルゼンチン)   5月号

ブラジルの農地紛争をめぐる動き   5月号

伯政府、2003年に収穫されるGM大豆の販売を承認(ブラジル)   5月号

ウルグアイで国際食肉事務局地域会議が開催   6月号

アルゼンチン農林業センサスの速報を公表   6月号

チリ食肉需給の現状と2003年の生産予測   6月号

アルゼンチンのパンパ地域北部で大規模な洪水   7月号

酪農乳業危機からの脱却を目指し新たな合意(アルゼンチン)   7月号

史上最大のトウモロコシ生産量予測と価格低迷(ブラジル)   7月号

第1回南米南部農政審議会開催   8月号

南部2州の対ロ豚肉輸出が条件付きで再開(ブラジル)   8月号

EU向け食肉輸出施設のリストを公表(アルゼンチン)   8月号

アルゼンチン、隣国の口蹄疫発生で防疫対策を強化   9月号

ブラジル、牛の個体識別制度を改正   9月号

アルゼンチン豚肉需給の現状と今後の課題   9月号

ブラジルにおける人工授精の現状   10月号

第117回アルゼンチン国際農牧工業展が開催   10月号

好調が続くブラジルの牛肉輸出   10月号

アルゼンチン北部で豚に口蹄疫発生   11月号

2003年の生乳生産は4年連続の減少見込み(アルゼンチン)   11月号

アルゼンチンの有機生産、2002年は伸び悩み   11月号

2003年のブラジル農畜産業、大きく成長と予測   12月号

2003年1〜9月の牛乳・乳製品輸入は大幅減少(ブラジル)   12月号

ブラジル南部パラナ州がGM作物の栽培、販売などを禁止   12月号

ページのトップへ



需給動向

〈牛乳・乳製品〉

[米国]

脱脂粉乳の政府在庫は大幅に増加   1月号

乳製品は引き続き高水準   2月号

生乳生産量は過去最高   3月号

酪農家総戸数は減少が続く   4月号

2002年の乳製品輸出は減少   5月号

生乳生産増加により在庫増、価格安   6月号

乳製品消費の伸びは鈍化   7月号

生乳生産量は減少も、乳製品在庫は増加   8月号

2003年上半期の生乳生産は前年並み   9月号

2003年上半期の乳製品需要はわずかに増加   10月号

2002年度米・加乳業メーカーランキング   11月号

2003年10月の生乳価格は回復基調   12月号

[EU]

増加するバターの介入在庫量   1月号

2009年までの牛乳・乳製品需給動向予測   2月号

増加したバター、脱脂粉乳の介入在庫量   3月号

2003年12月に2回の輸出補助金引き下げ   4月号

好調な需要に支えられ増加するチーズ生産   5月号

減少が続く乳用経産牛飼養頭数   6月号

脱脂粉乳価格が引き続き低迷   7月号

2010年までの生乳生産量はほぼ横ばいで推移   8月号

2010年までチーズ生産は増加、バター・脱脂粉乳は減少見込み   9月号

2002年の主要乳製品の域外向け輸出は増加   10月号

バター価格が上昇   11月号

2002/03年度の生乳供給量は割当枠を約89万トン超過   12月号

[豪州]

2002/03年度第1四半期生乳生産の動向   1月号

酪農家戸数の減少が続く中、規模拡大が顕著化   2月号

アジアでの需要が高まる中、粉乳輸出が前年度を上回る   3月号

安価なPB牛乳に傾注する豪州の牛乳消費   4月号

2001/02年度のチーズ生産は増、輸出は微減   5月号

2001/02年度のバターおよびバターオイルの生産は増加   6月号

好調な輸出が続く粉乳類   7月号

2003/04年度の乳製品輸出額は大幅な減少と見込む   8月号

2002/03年度の乳製品輸出量はほぼ前年度並み   9月号

2002/03年度の生乳生産量、前年度比8.4%の減少   10月号

2002/03年度加工向け生乳量は、かなりの程度減少   11月号

2003/04年度乳製品の輸出額予想を上方修正   12月号

[ニュージーランド] 

2001/02年度乳製品輸出額、前年度比0.9%増   1月号

懸念材料もある中、おおむね好調が予測されるNZの酪農生産動向   2月号

粉乳生産への傾斜の顕著化が予測されるNZの乳製品生産   3月号

生産費の増加により減少する農業所得   4月号

酪農経営、規模拡大が続く   5月号

酪農場価格が上昇   6月号

生乳生産者価格の予測値を引き下げ   7月号

2002年乳製品輸出額は前年より大幅に減少   8月号

南島での乳牛飼養頭数が大幅に増加   9月号

2002/03年度のチーズ輸出動向   10月号

2002/03年度は中国向け粉乳輸出量が倍増   11月号

10月までの累計生乳生産量、前年度よりやや増加   12月号

〈牛 肉〉

[米国]


3大パッカーのと畜頭数シェアが増加   1月号

総飼養頭数の減少により牛肉価格は上昇   2月号

肉用牛の卸売価格は粗飼料のひっ迫等による飼養頭数の減少により上昇   3月号

2002年の牛肉貿易、輸出は歴代2位、輸入は過去最高   4月号

2003年の第1四半期、と畜頭数の減少が顕著   5月号

フィードロット飼養頭数減少   6月号

枝肉生産量増加に転じる   7月号

2003年1〜4月の牛肉輸出入量   8月号

減少が続く牛飼養頭数   9月号

上昇が続く肥育牛価格   10月号

前年割れが続くフィードロット飼養頭数   11月号

枝肉生産量減少に転じ、価格高懸念   12月号

[EU]

96年以降減少するEUの牛飼養頭数   1月号

EU委員会、牛肉需給予測を下方修正   2月号

2002年の牛肉取引価格は回復   3月号

2003年には減少が見込まれるフランスのと畜頭数   4月号

回復したEUの2002年牛肉消費量   5月号

EUの牛飼養頭数、減少傾向続く   6月号

2002年の牛肉の域外貿易−輸出は減少、輸入は大幅に増加−   7月号

2003年以降、域内牛肉消費量が生産量を上回る見込み   8月号

成牛市場参考価格と牛枝肉卸売価格はほぼ同じ値動きで推移   9月号

牛肉介入在庫量が大幅に減少   10月号

2003年の牛肉生産量は減少見込み   11月号

2003年上半期の主要国のと畜頭数は減少   12月号

[豪州]

素牛導入の一時停止によりフィードロット飼養頭数減少   1月号

問題を抱えながらも好調を維持する2002/03年度上半期の牛肉輸出  2月号

生体牛輸出頭数、輸出額ともに記録を更新   3月号

多くの不安定要素を抱えながらもフィードロット飼養頭数は増加   4月号

2002/03年度第3四半期の牛肉輸出は増加   5月号

フィードロット飼養頭数は依然高水準   6月号

日本向けの牛肉輸出は順調に回復   7月号

2003/04年度の肉牛価格は9%上昇と予測   8月号

2002/03年度の牛肉輸出量は前年並み   9月号

フィードロット飼養頭数、輸出向けが初めて国内向けを下回る   10月号

肉牛飼養頭数の回復は2005年からと予測   11月号

エジプト向け生体牛輸出頭数、大幅減少   12月号

〈豚 肉〉

[米国]

豚肉輸出、好調に推移 1月号

豚肉生産は減少局面に 2月号

枝肉生産量は、2003年第2四半期以降に減少   3月号

2002年の豚肉貿易、輸出は史上最高、輸入も増加   4月号

2003年第1四半期の豚飼養動向   5月号

肥育豚価格、4月は18カ月ぶりに前年同月を上回る   6月号

と畜頭数減少、肥育豚価格堅調   7月号

2003年第2四半期の豚飼養動向   8月号

2003年1〜5月の豚肉輸出増加   9月号

前年を上回り推移する肥育豚価格   10月号

2003年第3四半期の豚飼養動向   11月号

と畜頭数増加も肥育豚価格堅調   12月号

[EU]

再び減少した2002年6月期の豚飼養頭数   1月号

豚肉の需給予測はおおむね増加傾向   2月号

豚肉卸売は価格低迷が続く   3月号

2002年豚と畜頭数は0.6%増加   4月号

2002年のデンマーク豚肉輸出量、3.4%増加   5月号

EUの豚飼養頭数はわずかに減少   6月号

2002年の域外向け豚肉輸出は増加   7月号

2010年の豚肉生産量は増加見込み   8月号

2003年の豚肉生産量は、ほぼ前年並みの見込み   9月号

2003年上半期の豚肉価格はほぼ横ばい   10月号

2003年上半期のデンマーク豚肉輸出は増加   11月号

2003年上半期の主要国のと畜頭数はわずかに増加   12月号

〈鶏 肉〉

[米国]

価格低迷で収益の低下が継続   1月号

ブロイラー生産の増加率は鈍化  2月号

鶏肉輸出の今後の見通しは、不透明   3月号

2002年のブロイラー輸出は4年ぶりに前年を下回る   4月号

2003年のブロイラー輸出   5月号

2002年の鶏肉業界は縮減傾向   6月号

鶏肉卸売価格堅調に推移   7月号

第1四半期のブロイラー輸出   8月号

2003年1〜7月のブロイラー生産量微減   9月号

2003年上半期の鶏肉輸出   10月号

卸売価格が堅調に推移   11月号

2003年10月のブロイラー生産量増加   12月号

[タイ]

1〜9月期の輸出状況と今後の見込み   1月号

生産費は低下するも、輸出市場からの締め出しで苦境に立つ一般農家   2月号

ブロイラーの生産量が引き続き減少   3月号

2002年の輸出状況と2003年の見込み   4月号

農家収益は改善も、減羽により輸出余力低下の懸念   5月号

低い水準で推移するブロイラー生産量   6月号

鶏肉輸出量、半年ぶりに前年水準に回復   7月号

2003年前半のブロイラー生産費動向   8月号

回復基調で推移するブロイラー生産   9月号

2003年上半期鶏肉輸出状況   10月号

輸出市場の需要減退、15%削減の生産調整実現に向け合意   11月号

ブロイラー価格上昇   12月号

[ブラジル]

鶏肉の生産量増加は鈍化傾向   9月号

〈飼料穀物〉

USDA、トウモロコシの期末在庫をわずかに下方修正   1月号

中国のトウモロコシ輸出は衰えず   2月号

2002/03年度の米国の穀物生産、前年度比3.1%減   3月号

干ばつの影響で冬穀物は8年、夏穀物は20年ぶりの不作予測(豪州)   4月号

米国のトウモロコシ作付意向面積は、前年実績並み   5月号

2002/03年度の世界の飼料穀物生産は減少の見込み   6月号

2003/04年度の穀物需給は生産を上回る消費増   7月号

2003年の米国のトウモロコシ作付面積は前年並み   8月号

前年水準を下回る米国のトウモロコシ作柄   9月号

トウモロコシ収穫量は高水準を予測   10月号

米国、トウモロコシ在庫量は減少   11月号

米国のトウモロコシ生産量は史上最高の見込み 12月号

ページのトップへ

特別レポート

〈駐在員レポート〉

[シドニー]

豪州の全国家畜個体識別制度(NLIS)の最近の動向について〜ビクトリア州の義務化を中心に   3月号

豪州の干ばつ支援対策について   6月号

豪州の課徴金制度について−牛肉・酪農を中心に−   11月号

[ワシントン]

酪農家の副産物・乳おす牛による牛肉生産(子牛肉生産と乳去勢肥育)の状況   3月号

米国食肉産業と大手食肉パッカーの買収・合併の動き   8月号

カナダにおけるBSEの発生とその後の対策   12月号

[ブラッセル] 

欧州食品安全機関について   1月号

中・東欧の畜産の概要とEUの拡大について   4月号

EUにおける畜産副産物をめぐる情勢と規則の概要について   9月号

[シンガポール]

最近のタイのブロイラー産業の動向   1月号

インドネシア・東カリマンタン州の畜産事情   5月号

フィリピン・ミンダナオ地域の畜産−口蹄疫清浄化により、高まる国際市場進出への期待−   10月号

[ブエノスアイレス]

アルゼンチンのオーガニック(有機等)の概要   4月号

ブラジルの養豚産業の概要   9月号

〈特別レポート〉

食肉の表示をめぐる各国の状況について   2月号

WTO農業交渉の動向について−モダリティ1次改訂版に対する各国の反応等を中心に−   7月号

米国および豪州の畜産物需給見通し   7月号

品質管理・リスク管理とトレーサビリティについて−各国の牛乳についての事例−   10月号

ページのトップへ