月報「畜産の情報」(海外編)

2005年12月


ALIC


Monthly

目 次

【グラビア】

ボリビアの畜産地域を訪ねて(サンタクルス)〜ExpoCruz2005を中心に〜

【トピックス】

◇北 米
米国農務省、BSEサーベイランスの拡大を公表
2007年農業法をめぐるUSDA主催フォーラムの総括
WTO農業交渉における米国提案
◇欧 州
EU、鳥インフルエンザ対応で動物衛生・医療担当が初会合
EU、イギリス産牛肉の輸出解禁に向け前進
EU、Tボーンステーキ解禁に向け前進
◇オセアニア
GM作物栽培禁止継続で大きな経済的損失も(豪州)
豪州、BSEに関する政策の見直しをめぐる動き
FSANZ、食品原産国表示規則改定案固まる
◇アジア
渡り鳥の監視を強化(フィリピン)
アセアン農相会合(AMAF)開催
祭日シーズンを迎え価格監視強化(マレーシア)
ブロイラー生産は好調も、鳥インフルエンザの被害拡大を懸念(中国)
◇南米
ブラジル中西部のMS州で口蹄疫が発生
アルゼンチン、乳製品に課す輸出税の使途を決定
ブラジル、初めて養鶏・養豚のコスト調査を実施
 

【最近の需給動向】

◇牛乳・乳製品
米 国
E U
豪 州
◇牛 肉
米 国
E U
豪 州
◇豚 肉
米 国
E U
◇鶏 肉
米 国
タ イ
◇飼料穀物
 

【特別レポート】

◇特別レポート

EUの遺伝子組み換え(GM)体に関する規則などについて

ボルネオマレーシアの畜産

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