月報「畜産の情報」（海外編）
２００７年１月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- アルゼンチンにおける体細胞クローン牛の生産
【トピックス】
- ◇北 米
- 米大手食肉パッカー、大規模な牛肉処理加工施設の建設を公表
- 米国産牛肉の輸入禁止措置、コロンビアおよびペルーが解除
- アイオワ州立大、エタノール振興は畜産業に打撃とする論文を公表
- ◇欧 州
- 欧州委、家きん肉に係る新たな関税枠を設定
- ＤＥＦＲＡ、家畜遺伝資源の保護に関する行動計画を公表（イギリス）
- 新規加盟予定２カ国の食品安全・動物衛生分野における移行措置などを承認（ＥＵ）
- ◇オセアニア
- 長引く干ばつで飼料穀物の緊急輸入を検討（豪州）
- ９月末のフィードロット飼養頭数、減少に転じる（豪州）
- 酪農生産者団体、乳価の上乗せを要請（豪州）
- ◇アジア
- 大規模洪水で農業中心に被害（タイ）
- 豚肉生産量は好調を持続（フィリピン）
- 家畜衛生信託基金創設に合意（アセアン）
- 中国、インドとの経済貿易協力を推進へ
- ◇南米
- ブラジル、口蹄疫発生から１年
- 生乳価格をめぐる対立が深まるアルゼンチン
- アルゼンチン、牛個体識別制度の対象を拡大
-
【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- Ｅ Ｕ
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- Ｅ Ｕ
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- Ｅ Ｕ
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ◇飼料穀物
-
【特別レポート】
- ◇特別レポート
- ＥＵにおける直接支払い受給のための要件について
米国の新農業法を取り巻く状況について
農畜産業振興機構ホームページへ戻る