1996年5月国内編
LIPC Monthly
月報「畜産の情報」(国内編)
1996年5月
目 次
【巻頭言】
アグロフォレストリー 〜林地の利用と共存を〜
東京農工大学 学長 梶 井 功
【地域便り】
地域便りでは、 北海道、 岩手県、 群馬県、 愛知県、 鳥取県、 愛媛県、 宮崎県及び鹿児
島県などの協力を得て、 地域における畜産の新しい動き、 先進的な畜産経営の事例
等を紹介します。
環境美化に巡回調査(北海道)
既存の施設を創意工夫で、 有効利用(北海道)
マニュアバッグでふん尿処理(北海道)
独創のゆとり経営を(北海道)
生産資材のコスト低減(北海道)
銘柄鶏肉普及に向けて消費者教室開催(岩手県)
健康はスポーツと牛乳で(群馬県)
ネイチャーゲームで自然とふれあう(群馬県)
通路でなくストールに横がさせるには(愛知県)
発酵と乾燥をバランスよく同時に行えるたい肥処理施設(愛知県)
マスターズ駅伝に「牛の丸焼き」で応援(鳥取県)
暖地型牧草のラップサイレージ調製(鳥取県)
幼稚園児のお母さんたちが手作りハムにチャレンジ(鳥取県)
四国カルスト牧場で優良乳牛の育成を(愛媛県)
子牛セリ市でパソコン大活躍(宮崎県)
21世紀の和牛生産基盤の確立を目指す若き精鋭たち(宮崎県)
高水準の脂肪交雑能力をもつ種雄牛2頭が誕生(鹿児島県)
九州初の核移植によるクローン牛双子の誕生(鹿児島県)
離島に家畜死体焼却処理施設が完成(鹿児島県)
【最近の畜産物の需給動向】
◇牛肉・肉用子牛
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵
◇飼料
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