★索引
(なお、 筆者の所属は、 掲載時のものである。 )
月号 頁
日本の畜産業の健全な発展のために 1 2
農畜産業振興事業団 理事長 塩飽 二郎
平成17年の外食市場の見通しと食材需要 2 2
財団法人 外食産業総合調査研究センター 専務理事 岩渕 道生
健康と牛乳・乳製品 3 2
日本女子大学 家政学部 教授 江澤 郁子
変化する生活者への対応を−未来に生き残る食品であるために 6 2
(株) APOネットワーク 代表取締役 安達 泰博
ユーザーの需要に応える積極的対応を 7 2
東洋大学 経済学部 教授 服部 信司
発酵の不思議 8 2
東京農業大学 教授
(財) 日本発酵機構余呉研究所 所長 小泉 武夫
モノ余り・多様化時代の牛乳の販売促進 9 2
日本チェーンストア協会 常務理事 白石 吉平
資源多消費型社会の食生活を考える 10 2
フリージャーナリスト 三樹 尚子
変化する家庭の食事情 11 2
(財) 外食産業総合調査研究センター 主任研究員 山腰 光樹
変化する食肉の需要構造と輸入 12 2
日本食肉輸出入協会 会長 中山 知行
月号 頁
酪農環境美化活動から生まれてくる景観形成の視点 1 3
東北大学農学部助教授 長谷部 正
と畜場の再編整備と食肉の安全性確保を巡る課題 1 12
九州大学農学部助教授 甲斐 諭
家畜ふん尿の有効利用の取り組み−北海道十勝管内の事例 2 4
帯広畜産大学 助教授 金山 紀久
銘柄鶏の生産と流通−さつま若しゃもと鹿児島旨味鶏の事例から 4・5 2
京都産業大学経営学部 教授 駒井 亮
豚肉の品質差別化の方向−黒豚生産の事例から 4・5 11
鹿児島大学農学部 教授 田中 實夫
繁殖肥育の地域内一貫経営による肉用牛産地の振興 6 4
―鳥取県東伯町農協の取組み
鳥取大学農学部助教授 小林 一
岩手県滝沢村の酪農と土地問題 7 4
駒沢大学経済学部 教授 石井 啓雄
自由化を克服、 躍進する宮古の子牛生産 8 4
(財) 農政調査委員会 専門委員 山本 文二郎
北総大地の養豚三題 9 4
(財) 農政調査委員会 理事 松浦 龍雄
情報活用と診療活動―治療から予防への方向転換 10 4
北海道大学 農学部 助教授 志賀 永一
月号 頁
シンポジウム 「ここまできた受精卵移植技術」 の開催について 2 19
畜産局家畜生産課 生産技術室
平成9年度畜産物行政価格等の決定について 4・5 22
畜産局食肉鶏卵課 畑中 明
牛乳乳製品課 松田 正勝
畜産振興推進室 西山 信雄
台湾における口蹄疫の発生とわが国の対応について 4・5 35
畜産局衛生課
食肉の衛生対策について 4・5 40
畜産局食肉鶏卵課 熊谷 法夫
平成8年度 「農業白書」 の概要−畜産を巡る状況を中心として 6 8
農林水産大臣官房調査課 遠藤 秀紀
食肉の需給・価格の見通し−平成9年度農業観測から 7 17
農林水産大臣官房調査課 河内野 慎也
国産高品質鶏肉の生産について 12 4
畜産局家畜生産課 畜産専門指導官 小林 一郎
月号 頁
「安全」 を強く求める消費者 2 15
−食料・農業・農村の役割に関する世論調査 (総理府) から−
「かごしま黒豚」 とは 4・5 18
鹿児島県畜産課
外食産業における食肉需要の実態 7 28
−平成8年度外食産業食肉消費構成実態調査より−
食肉生産流通部食肉課
平成8年度 「牛乳等の小売価格及び牛乳・乳製品等の消費動向調査」
報告書の概要 7 36
企画情報部情報第一課
平成8年度畜産物需要開発調査研究事業から 8 12
外食産業における子牛肉利用に関する研究 (概要)
(財) 外食産業総合調査研究センター 専務理事 岩渕 道生
平成8年度畜産物需要開発調査研究事業から 9 10
採卵養鶏の販売戦略と特殊卵流通に関する調査研究 (概要)
東京農業大学 代表研究者 教授 新井 肇、 張 敬萬
平成8年度畜産物需要開発調査研究事業から 10 12
地域における牛乳・乳製品の産地銘柄化調査 (概要)
酪農学園大学酪農学部助教授 鈴木 忠敏
平成8年度畜産物需要開発調査研究事業から 11 4
各種食肉消費と年齢:コーホート分析 (概要)
専修大学経済学部 教授 森 宏
季節別食肉消費動向調査から 12 11
牛肉の家計消費はどうなっているのか
企画情報部 安井 護
月号 頁
低コストモデル肥育牛舎完成−和牛の地域内一貫に弾み (北海道) 1 2
消費者の視点に立った肉牛勉強会 (北海道) 1 2
肉用牛肥育経営における敷料リサイクル (岩手県) 1 3
おいしい牛乳作りで研修会 (福島県) 1 4
栃木の肉牛生産者は元気いっぱい! 1 5
−第9回とちぎの和牛を考える会− (栃木県)
かかあ天下と群馬の女性パワー (群馬県) 1 5
名古屋コーチンをナシ園で放し飼い (愛知県) 1 6
酪農家が地ビール粕を有効に活用 (愛知県) 1 7
京阪神の女性との交流を図る農業体験ツアー (鳥取県) 1 8
特産ナシの縁で育った肉用馬の生産販売 (鳥取県) 1 8
岡崎牧場直営レストラン 「ビアレスト ゆうぼく民」 オープン
(愛媛県) 1 9
安全性も万全、 高度衛生食肉処理場が装い新たに誕生 (愛媛県) 1 10
全国のあか牛関係者が雲仙普賢岳の麓に集う (長崎県) 1 10
全国和牛地方特定品種サミット開催 (熊本県) 1 11
農業大学校生・対外受精卵移植に成功 (宮崎県) 1 12
郵便局で 「牛」 を放し飼い? (鹿児島県) 1 12
走れ走れ子豚ちゃん! (鹿児島県) 1 13
バイオベッドを活用したルーズバーン (北海道) 2 2
牧草新品種に関心高まる (北海道) 2 3
エミュー飼育に挑戦 (北海道) 2 3
山地酪農研究会で 「山地酪農牛乳」 販売開始 (岩手県) 2 4
「一日移動農業試験場」 を開催 (岩手県) 2 5
「佐波伊勢崎地区堆肥マップ」 で畜産農家と耕種農家が連携
(群馬県) 2 5
「上州ハイポーク」 で給食担当者研究会 (群馬県) 2 6
酪農家がたい肥化新システムを導入 (愛知県) 2 7
第1回 「乳牛ボディコンディション研究会」 開催 (愛知県) 2 7
山間地で放牧に生きる畜産後継者 (鳥取県) 2 8
安全でおいしい牛乳作りに酪農美化コンクール (鳥取県) 2 9
ビール粕利用で肉用牛を低コスト生産 (愛媛県) 2 10
「Uターン」 で畜産経営 (愛媛県) 2 10
農家の自家製ハム・ソーセージが好評 (宮崎県) 2 11
鹿児島生まれの乳用雄子牛が種雄牛候補に (鹿児島県) 2 12
北海道からの優良乳用雌牛導入により乳用牛群の改良を促進
(鹿児島県) 2 12
低コスト自作サイロの建設が活発化 (北海道) 3 2
酪農家手作りの映画会 (北海道) 3 3
搾乳ロボットと畜産新技術を研鑚 (北海道) 3 3
畜産物を通じて消費者との交流を (北海道) 3 4
来れ若人!あなたもなれる食肉のスペシャリスト (群馬県) 3 5
フリーバーン式牛舎が増加 (愛知県) 3 5
都市型畜産とは何だろうか (愛知県) 3 6
県農村青年冬の集いで酪農後継者最優秀賞 (鳥取県) 3 7
国際化に打ち勝つ経営を目指して (鳥取県) 3 8
初の女性 「青年農業経営士」 誕生! (愛媛県) 3 8
受精卵移植に弾みがつくか (宮崎県) 3 9
温水さん、 日本農業賞大賞を受賞! (宮崎県) 3 10
酪農家のご婦人が経営をリード (鹿児島県) 3 11
監視カメラで楽々分娩 (鹿児島県) 3 12
リードカナリーグラスで安定酪農を実現 (北海道) 4・5 2
「レディースファームスクール」 に応募殺到 (北海道) 4・5 2
生体肉質診断で優良牛の増頭推進 (岩手県) 4・5 3
全国初のたい肥利用の融雪システム開発 (福島県) 4・5 4
新開発のおいしい肉用鶏 「三河地どり」 (愛知県) 4・5 4
農業大学校の新パーラーで初搾乳 (鳥取県) 4・5 5
鬼北地域に21世紀に向けた酪農実証展示施設が完成 (愛媛県) 4・5 6
低コスト受精卵の確保で、 牛は長持ち (愛媛県) 4・5 6
地域の特性を生かした銘柄豚肉 「きたうらOh (オ) 茶メ豚」
(宮崎県) 4・5 7
JA鹿児島県経済連知覧子豚供給センターが完成 (鹿児島県) 4・5 8
道東のウエイトが高いコントラクター組織数 (北海道) 6 2
着実に消費者に認められてきた 「上州風雷どり」 (群馬県) 6 2
21世紀に向けた半田市酪農の取組み (愛知県) 6 3
“ぬる”ヨーグルト新発売 (鳥取県) 6 4
パソコン経営診断、 みんなでやれば怖くない (愛媛県) 6 4
「糸隆安」 号全国トップ級の高成績―脂肪交雑3. 2 (宮崎県) 6 5
家族経営協定の締結でゆとりある酪農経営の実現 (鹿児島県) 6 6
フリーストールで大規模酪農経営に挑戦した事例集完成 (北海道) 7 2
イーハトーブ奥羽の山並みの中で (岩手県) 7 2
社団法人宮古下閉伊肉牛振興公社設立 (岩手県) 7 3
肉用牛ヘルパー繁殖主産地に定着! (栃木県) 7 3
繁殖雌牛50頭規模を目指した新規参入 (鹿児島県) 7 4
第7回全国和牛能力共進会 「岩手県代表牛」 が決定 (岩手県) 8 2
肉用牛ヘルパー利用推進検討会開催 (栃木県) 8 2
“わが国唯一”食肉産業界における通信教育 (群馬県) 8 3
中山間地の養豚を自家製ハムで生きる (鳥取県) 8 4
飛び跳ねる66頭の子牛たち! 8 5
〜鹿屋市営鳴之尾牧場の入牧式〜 (鹿児島県)
新しい人材育成法、 酪農技術総合セミナー (北海道) 9 2
畜産施設巡りと親子キャンプ大会 9 2
−牛乳ができるまで−開催される (栃木県)
名古屋市農業センター 「ミルク工房」 オープン (愛知県) 9 3
ゼロからスタート 乳肉複合で法人化 (鳥取県) 9 3
おかほく黒べこサミットが開かれる (北海道) 10 2
畜産共進会を市民参加のイベントに (岩手県) 10 2
農協のリース牛舎で和牛規模県一 (鳥取県) 10 3
まちの子がモーちゃんにえさやり (大分県) 10 4
子牛体高測定シールで肉用牛倍増を (長崎県) 10 5
酪農家の環境美化研修を実施 (鹿児島県) 10 6
寒冷地での大規模和牛繁殖経営 (北海道) 11 2
1, 200人が米沢牛に舌鼓 (山形県) 11 3
耕作放棄地を放牧に利用 (福島県) 11 4
和牛生産者7名が牛肉販売店 「牛肉屋」 をオープン (鳥取県) 11 5
五島地域での土地利用型肉用牛生産への取組み (長崎県) 11 6
肉用牛経営を支える若き削蹄師! (鹿児島県) 11 7
沖縄畜産研究会の開催 (沖縄県) 11 7
肉牛セミナー開催、 腹作りのできた子牛が重要 (栃木県) 12 2
特産品は 「青い卵」 (群馬県) 12 2
自動給餌機で経営意欲が向上 (長野県) 12 3
丘の夢牧場ふれあいフェア97 (富山県) 12 4
安城産業文化公園デンパーク、 オープン (愛知県) 12 5
リサイクル飼料で低コスト養豚を (鳥取県) 12 6
有機資源リサイクル (畜産環境技術) シンポジウムを開催
(岡山県) 12 7
月号 頁
全国ちくさんヒットパレード 「’97特産畜産物フェア」 のご案内 1 21
企画情報部
全国ちくさんヒットパレード 「’97特産畜産物フェア」 を終えて 3 5
企画情報部 情報第一課
CD−ROM 「モーらんど物語」 のご案内 7 43
企画情報部情報第一課
最近の畜産情報ネットワーク (LIN) の展開について 8 17
情報システム推進室長 渡部 紀之
畜産情報ネットワーク推進協議会事務局
平成8年度畜産物需要開発調査研究事業の概要 8 23
企画情報部情報第一課
ちくさんフードフェア’97 「特産畜産物フェア」 のご案内 10 21
盛況に終わった 「特産ちくさんフェア」 (神奈川県川崎市) 11 9
がんばる酪農ヘルパー 12 17
企画情報部情報第一課 武田 紀子
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