パラグアイの口蹄疫発生をめぐる動き


 ブラジルのマットグロッソドスル(MS)州と接しているパラグアイ東部の
カニンデジュ県のコルプスクリスチ市に所在する農場で9月23日、口蹄疫の疑
いのある小水疱を呈した牛が数頭見つかり、10月31日に口蹄疫発生が確定した。
その前後の関係国の動きは以下の通りである。




元のページに戻る