海外情報 2022年
アジア
- 2022年の全国穀物生産統計を発表（中国）（2022年12月26日）
- 国家備蓄による7回目の豚肉の市場放出を実施（中国）（2022年12月12日）
- 秋季の大型連休に向けて国家備蓄による豚肉の市場放出を実施（中国）（2022年9月15日）
- 口蹄疫対策として300万回分のワクチン接種などを実施（インドネシア）（2022年9月12日）
- マレーシア産鶏肉輸出の停止で、インドネシア産の輸入を承認（シンガポール）（2022年7月20日）
- 中国農業展望報告（2022−2031）を発表（飼料編）（中国）（2022年7月6日）
- 中国農業展望報告（2022−2031）を発表（鶏肉編）（中国）（2022年7月1日）
- 中国農業展望報告（2022−2031）を発表（豚肉編）（中国）（2022年7月1日）
- 中国農業展望報告（2022−2031）を発表（牛肉編）（中国）（2022年6月23日）
- 中国農業展望報告（2022−2031）を発表（乳製品編）（中国）（2022年6月20日）
- 生体豚価格改善も引き続き豚肉の国家買入を実施（中国）（2022年6月6日）
- 豚価格の低迷で、3月に続き国家買入を実施（中国）（2022年4月14日）
- 豚肉価格の低迷で、備蓄に向けた国家買入を再度実施（中国）（2022年4月1日）
- 酪農・乳業の競争力強化に向けた5カ年計画を公表（中国）（2022年3月28日）
- 2022年の豚総出荷頭数、アフリカ豚熱などの影響で減少見込み（タイ）（2022年2月16日）
- 1人当たり畜産物年間消費量が増加（中国）（2022年2月4日）
- 畜産業および獣医産業の発展に関する5カ年計画を公表（中国）（2022年2月2日）
- NZからの一部乳製品輸入、2022年から無制限に無税に（中国）（2022年1月31日）
- 2021年の牛肉輸入量は過去最高を記録（韓国）（2022年1月25日）
北米
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2023年1月）（2023年1月19日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2023年1月）（2023年1月19日）
- 米通商代表部、カナダの乳製品関税割当について三度目の協議を要求（米国・カナダ）（2022年12月28日）
- 肉用牛契約ライブラリーの試験的運用の開始（米国）（2022年12月28日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年12月）（2022年12月23日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年12月）（2022年12月23日）
- 2022年の鶏肉生産量は過去最高の見込み（カナダ）（2022年12月20日）
- 米国食品医薬品局、培養鶏肉由来食品の事前協議プロセスを終了（米国）（2022年12月7日）
- 高病原性鳥インフルエンザの継続的発生と鶏卵価格の高騰（米国）（2022年12月5日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年11月）（2022年11月17日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年11月）（2022年11月17日）
- 母豚飼養基準などに関するカリフォルニア州法を巡る裁判、口頭弁論を開催（米国）（2022年10月20日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年10月）（2022年10月19日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年10月）（2022年10月19日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年9月）（2022年9月16日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年9月）（2022年9月16日）
- 牧草の供給が減少、価格も高騰（米国）（2022年9月12日）
- 米農務省、オーガニック畜産物に係る基準の改正案を発表（米国）（2022年8月31日）
- 米農務省、肉用鶏生産者と鶏肉企業の契約システムに新たな規則案（米国）（2022年8月31日）
- マサチューセッツ州、飼養基準に従わない豚肉販売禁止の州法施行を一時停止（米国）（2022年8月24日）
- インフレ抑制法案が成立、農業気候変動対策に大規模予算措置（米国）（2022年8月24日）
- 米農務省、加熱用鶏肉製品のサルモネラ菌検出の規制化に向けた方針を発表（米国）（2022年8月19日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年8月）（2022年8月19日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年8月）（2022年8月19日）
- 培養タンパク質のラベル表示、乳業界から規制を求める声（米国）（2022年8月9日）
- 米国農務省、支援用粉ミルク確保に向けた具体的措置を発表（米国）（2022年8月5日）
- テキサス州の干ばつが深刻化、肉用牛の牛群縮小を懸念（米国）（2022年7月27日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年7月）（2022年7月22日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年7月）（2022年7月22日）
- 酪農生産者協会、「ネットゼロ2050」の広告キャンペーンを開始（カナダ）（2022年7月22日）
- 米議会、海上輸送法改正案を可決（米国）（2022年6月28日）
- 熱波によりカンザス州で肥育牛の死亡事故が急増（米国）（2022年6月22日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年6月）（2022年6月20日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年6月）（2022年6月20日）
- 米通商代表部、カナダの乳製品関税割当について2回目の協議を要請（米国・カナダ）（2022年5月30日）
- 米酪農団体、カナダへの報復関税を要求（米国、カナダ）（2022年5月26日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年5月）（2022年5月19日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年5月）（2022年5月19日）
- 持続可能な牛肉のための米国円卓会議、持続可能に向けた目標を設定（米国）（2022年5月18日）
- NZ産ネット・カーボン・ゼロ・アンガスビーフを販売（米国）（2022年5月12日）
- 「抗生物質不使用」をうたう農場の牛から抗生物質を検出（米国）（2022年4月26日）
- 全米肉用牛生産者・牛肉協会、持続可能性キャンペーンの成果を発表（米国）（2022年4月21日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年4月）（2022年4月14日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年4月）（2022年4月14日）
- メキシコ養豚・豚肉業界の2022年の展望（メキシコ）（2022年4月13日）
- 米国鶏肉業界、2022年の課題を掲げる（米国）（2022年4月12日）
- 米国農務省が食品価格および小売業界の動向と見通しを報告（米国）（2022年4月4日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年3月）（2022年3月23日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年3月）（2022年3月23日）
- 米国の乳製品輸出、2年連続で過去最高を記録（米国）（2022年2月24日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年2月）（2022年2月18日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年2月）（2022年2月18日）
- 母豚の飼育環境規制強化に関するカリフォルニア州法の施行が停止（米国）（2022年2月10日）
- 2022年農業政策の方針〜AFBF年次会合から〜（米国）（2022年1月27日）
- 米国農務省による世界の大豆需給予測（2022年1月）（2022年1月24日）
- 米国農務省による世界のトウモロコシ需給予測（2022年1月）（2022年1月24日）
- 米政権、大手食肉企業の寡占規制を強化するための行動計画を発表（米国）（2022年1月18日）
- USMCA紛争解決パネル、カナダの乳製品輸入に係る関税割当の運用を協定違反と裁定（米国、カナダ）（2022年1月12日）
- 乳用牛のふん尿から製造する再生可能天然ガスへの注目が高まる（米国）（2022年1月7日）
- 米政府、西海岸の余力港湾の活用と輸出入のバランス回復を要請（米国）（2022年1月7日）
南米
- 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第3回）を公表 （ブラジル）（2022年12月15日）
- 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第2回）を公表 （ブラジル）（2022年11月18日）
- 2022／23年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第1回）を公表 （ブラジル）（2022年10月18日）
- 2021/22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第12回）を公表 （ブラジル）（2022年10月5日）
- 2021/22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第11回）を公表 （ブラジル）（2022年8月19日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第10回）を公表 （ブラジル）（2022年7月15日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第9回）を公表 （ブラジル）（2022年6月21日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第8回）を公表 （ブラジル）（2022年5月18日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第7回）を公表 （ブラジル）（2022年4月18日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第6回）を公表 （ブラジル）（2022年3月16日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第5回）を公表 （ブラジル）（2022年2月21日）
- 2021／22年度主要穀物の生産状況等の調査結果（第4回）を公表（ブラジル）（2022年1月26日）
欧州
- 欧州委員会がEUの飼料用たんぱく質需給データを発表（EU）（2022年12月23日）
- 高病原性鳥インフルエンザの流行で、鶏卵・ブロイラー価格は上昇（欧州）（2022年12月15日）
- 欧州の抗菌性動物用医薬品の販売量、2011年から21年にかけて半減 （EU）（2022年12月14日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その12）〜収穫状況〜（2022年11月16日）
- 欧州委員会、生乳・乳製品の短期的需給見通しを公表（EU）（2022年10月25日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その11）〜黒海ルートの動向〜（2022年10月21日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その10）〜干ばつの状況〜（2022年10月20日）
- 欧州委員会、食肉の短期需給見通しを公表（EU）（2022年10月20日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その9）〜最近の輸出動向〜（2022年10月6日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その8）〜スペインの動向〜（2022年9月16日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その7）〜最近の輸出動向〜（2022年9月9日）
- 豚肉および鶏肉の韓国向け輸出が再開（EU）（2022年9月8日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その6）〜オランダの動向〜（2022年9月6日）
- 欧州の干ばつが作物生育に与える影響（EU）（2022年9月1日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その5）〜最近の輸出動向〜（2022年8月29日）
- ラボバンク、世界の乳業ランキングトップ20（2021年）を公表（2022年8月23日）
- 欧州委員会、2023年まで輪作および休耕義務を停止（EU）（2022年8月17日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その4）〜EUの飼料生産見通し〜（2022年8月17日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その3）〜輸出再開〜（2022年8月12日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その2）〜輸出見通し〜（2022年8月2日）
- ウクライナ産トウモロコシを巡る情勢（その1）〜生産見通し〜（2022年8月2日）
- 欧州委員会、生乳・乳製品の短期的需給見通しを公表（EU）（2022年7月29日）
- 欧州委員会、食肉の短期的需給見通しを公表（EU）（2022年7月22日）
- EUとニュージーランド、FTAで大筋合意 （その1：EU側の措置と反応）（EU）（2022年7月11日）
- 英最大手スーパーマーケットの植物性代替肉広告に中止命令（英国）（2022年6月30日）
- 肥育豚でのアフリカ豚熱発生を確認（イタリア）（2022年6月20日）
- ウクライナ政府、5月末時点の春作物の生育状況などを発表（ウクライナ）（2022年6月10日）
- 欧州委員会、ウクライナ産農産物の輸出支援策を発表（EU）（2022年6月9日）
- 欧州委員会、穀物、油糧種子などの市場観測機能を強化（EU）（2022年6月6日）
- 仏国境に接するドイツ南西部の養豚農場でアフリカ豚熱が発生（ドイツ）（2022年6月1日）
- 鳥インフルエンザ感染拡大対策緩和で屋内飼育義務化を解除（英国、フランス）（2022年5月19日）
- 英政府、EUからの輸入品に対する国境措置導入の中止を発表（英国）（2022年5月13日）
- 欧州委員会、汚染物質排出制限強化で畜産生産者の範囲拡大案を発表（EU）（2022年5月12日）
- 欧州委員会、ウクライナ産品に対する関税を1年間無税と提案（EU）（2022年5月11日）
- 英国獣医師会、EUからの輸入品に対する国境措置導入の再延期に反対（英国）（2022年4月20日）
- 欧州委員会、食料供給の安定などの実現に向けた政策文書を発表（EU）（2022年4月12日）
- 欧州委員会、高品質保持と保護強化のため地理的表示制度を見直しへ（EU）（2022年4月8日）
- 欧州委員会、豚肉の民間在庫補助実施を発表（EU）（2022年4月8日）
- ロシアのウクライナ侵攻による穀物需給への影響（2022年3月25日）
- 欧州委員会、豚肉に関するワーキンググループを設置（EU）（2022年3月18日）
- スペイン、ポルトガルで干ばつの影響が深刻化（EU）（2022年3月14日）
- 欧州委員会、豚に関する市場介入措置の要請を再度拒否（EU）（2022年3月3日）
- 2021年の乳製品小売販売数量、好調な販売を維持（英国）（2022年2月17日）
- 欧州委員会、欧州豚肉部門への支援策について検討を約束（EU）（2022年1月28日）
- イタリア本土で野生イノシシのアフリカ豚熱発生を確認（EU）（2022年1月14日）
- ドイツの豚飼養頭数、25年ぶりの低水準に（EU）（2022年1月7日）
オセアニア
- 2022/23年度穀物の生産見通しを発表（豪州）（2022年12月27日）
- 2022/23年度の生乳生産量は減少の見込み（豪州）（2022年12月23日）
- 2022年9月末のフィードロット飼養頭数、2期連続で減少（豪州）（2022年11月25日）
- 新政権がバイオセキュリティ強化などの予算案を公表（豪州）（2022年11月15日）
- マイコプラズマ・ボビス感染のフィードロット、牛を全頭殺処分（NZ）（2022年11月2日）
- 2022年食肉に関する消費者意識調査結果を発表（豪州）（2022年10月26日）
- 家畜疾病等の諸課題に向け「国家バイオセキュリティ戦略」等を策定（豪州）（2022年10月21日）
- 豪ラクタリス社、「酪農業界における行動規範」に違反との判決（豪州）（2022年10月5日）
- 口蹄疫の対策強化で加工度の高い食肉製品も個人輸入を禁止（豪州）（2022年9月27日）
- 2022/23年度の農産物輸出額、過去最高の見込み（豪州）（2022年9月22日）
- 2022年6月末のフィードロット飼養頭数、過去3番目の高水準（豪州）（2022年9月9日）
- GDTによる乳製品国際取引で新たな入札の試験運用を開始（NZ）（2022年9月5日）
- 家きんのアニマルウェルフェアに関する基準とガイドラインを公表（豪州）（2022年8月31日）
- 畜産農家の経営に関する意識調査結果を発表（豪州）（2022年8月4日）
- 海外資本による農地保有面積、前年並みで推移（豪州）（2022年7月29日）
- 新政権、バイオセキュリティなどの農業政策に着手（豪州）（2022年7月27日）
- ニュージーランドとEU、FTAで大筋合意 （その2：ニュージーランド側の措置と反応）（2022年7月11日）
- 新年度農業関連予算案で温室効果ガス排出削減対策を拡充（NZ）（2022年7月6日）
- 2022／23年度の当初乳価は記録的な高値（豪州）（2022年6月9日）
- フィードロット飼養頭数および収容可能頭数、過去最高に（豪州）（2022年6月3日）
- フォンテラ社ら、米国の育児用調製粉乳不足で供給申請書を提出（NZ）（2022年6月2日）
- 2021年の飼養頭数、肉用牛は微増も乳用牛は前年並み（NZ）（2022年5月16日）
- 生体牛の海上輸出禁止、特別委員会からの全面的支持得られず（NZ）（2022年4月25日）
- 豪連邦政府、農業の輸出強化などを盛り込んだ次年度予算案を公表（2022年4月12日）
- 豪州東部の洪水による畜産業への影響（豪州）（2022年4月7日）
- フォンテラ社、ロシアでの事業撤退を発表（NZ）（2022年3月28日）
- 国内初の生乳の市場取引を開始（豪州）（2022年3月23日）
- フォンテラ社、ロシアへの乳製品輸出を一時停止（NZ）（2022年3月4日）
- フォンテラ社、生産者支払乳価を3カ月連続の引き上げ（NZ）（2022年3月4日）
- 2021年12月末のフィードロット飼養頭数、高水準を維持（豪州）（2022年3月2日）
- 豪州の食肉団体、家畜市場取引調査結果を公表（2022年2月28日）
- 生乳生産量は減少も、酪農家の収益性は良好との見通し（豪州）（2022年1月4日）
