2 月−27,024トン(▲6.7%)
・ 2 カ月連続で前年同月を下回る。前々年同月比は1.0%減。
・14年度累計では13.6%増。
・枝肉重量は、前年同月をやや下回る。
2月の和牛−34,504頭(▲13.7%)
乳牛−55,527頭(3.3%)
・和牛は 2 カ月連続で下回る。前々年同月比18.2%減。
14年度累計では3.5%増。
・乳牛は、乳用肥育おす牛は11.6%減、 2 カ月連続で前年同月を下回る。14
年度累計では21.4%増。乳用めす牛は31.0%増、
6 カ月連続で上回る。14年度累計では22.6%増。乳牛の14年度累計は21.9
%増。前々年同月比は7.5%増。
2 月−45,768トン(50.2%)
・冷蔵品は45.0%増、冷凍品は54.9%増。
・14年度累計では15.7%減。うち冷蔵品では15.3%減、冷凍品では16.0%減。
輸入見込数量(事業団調べ)
2 月の米国産−21,422トン(36.8%)
・冷蔵品は35.7%増。14年度累計では18.7%減。
・冷凍品は37.5%増。14年度累計では17.3%減。
2 月の豪州産−21,877トン(70.3%)
・冷蔵品は51.5%増。14年度累計では12.2%減。
・冷凍品は104.5%増。14年度累計では14.5%減。
2 月−72,747トン(20.7%)
・国産品は、 2 カ月連続で下回り2.2%減。前々年同月比は0.8%減。14年度
累計では20.8%増。
・輸入品は、 5 カ月連続で上回り41.4%増。前々年同月比は8.1%減。14年度
累計では8.0%減。
2 月−194g/人(23.3%)
・ 6 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は14.2%減。
2 月−93,789トン(▲30.4%)
・ 5 カ月連続で前年同月を下回る。前々年同月比は8.5%減。
・国産品は12,219トン(▲46.5%)。
・輸入品は81,570トン(▲27.2%)。
2 月−1,047円/kg(190.8%)
・ 5 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は11.9%減。
3 月−996円/kg(178.2%、速報値)
2月のA 5 −2,336円/kg(21.3%)
A 3 −1,759円/kg(109.2%)
・A 5 は 5 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は2.3%減。
・A 3 は 7 カ月連続で上回る。前々年同月比は15.3%増。
3月のA 5 −2,258円/kg(19.7%、速報値)
A 3 −1,671円/kg(86.1%、速報値)
2月の乳去勢B 2 −511円/kg(209.7%)
F1去勢B 3 −1,312円/kg(219.2%)
・乳去勢B 2 は、 6 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は40.5%減。
・F1去勢B 3 は、 6 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は2.2%増。
3月乳去勢B 2 −494円/kg(263.2%、速報値)
F1去勢B 3 −1,280円/kg(223.2%、速報値)
2 月の米国産冷蔵リブアイロール−1,993円/kg(1.1%)
・ 5 カ月連続で前年同月を上回る。
2 月の豪州産冷蔵グラス・フルセット−616円/kg(10.8%)
・ 5 カ月連続で前年同月を上回る。
2 月の頭数−24,866頭(2.8%)
・ 5 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は0.2%増。
2 月の価格−418千円(48.8%)
・ 6 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は5.6%増。
3 月の頭数−39,563(0.7%)
3 月の価格−411千円(42.0%)
2 月の価格−299千円(84.8%)
・ 7 カ月連続で前年同月を上回って推移。
3 月の価格−309千円(91.8%)
2 月の子牛価格−63千円(141.4%)
・ 5 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は41.8%減。
3 月の子牛価格−56千円(142.3%)
2 月のヌレ子価格−43千円(52.3%)
・ 8 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は25.8%減。
3 月のヌレ子価格−48千円(27.8%)
2 月の子牛価格−211千円(123.0%)
・ 5 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同比は0.8%減。
3 月の子牛価格−213千円(188.5%)
2 月のヌレ子価格−119千円(102.7%)
・ 6 カ月連続で前年同月を上回る。前々年同月比は8.2%増。
3 月のヌレ子価格−127千円(137.7%)
平成14年 7 〜 9 月−27.4%
・北海道14.1%、都府県38.1%
平成14年10〜12月−28.1%(中間集計)
・北海道13.3%、都府県40.2%
・乳用牛への黒毛和種の交配状況は、全国平均は増加傾向で推移していたが平
成10年 7 〜 9 月の39.0%を最高におおむね減少傾向となった。
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