[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
検索
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
畜産 畜産分野の各種業務の情報、情報誌「畜産の情報」の記事、統計資料など

ホーム > 畜産 > 海外情報 > 2008年 > ブラジル、食肉処理業者がカルテル行為で有罪

ブラジル、食肉処理業者がカルテル行為で有罪

印刷ページ
 ブラジル経済擁護行政委員会(CADE)は11月28日、国内の食肉処理業者によるカルテルに関する審査を行った結果、マタボイ社、ベルチン社、フランコファブリル社、ミネルバ社の4社に談合による価格での生産者からの家畜購入を行ったことについて有罪とし、罰金を支払うことを命じた。

 またJBS社(2007年6月に米国のスイフト社を買収)も同様の疑いがもたれていたが、CADEと宣誓書を取り交わし反則金を支払ったため、調査の対象とはならなかった。JBS社は今後一年間カルテル行為を行わなければJBS社に関する調査は行われないこととなる。

 ブラジルでは、企業によるカルテル行為があった場合、CADEが制裁的措置を課す仕組みとなっている。
【松本 隆志 平成19年12月7日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 調査課 (担当:藤原)
Tel:03-3583-9805



このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.