このページではJavaScriptを使用しています。
(エーリック 農畜産機構)
本文へ
ENGLISH SITE
サイトマップ
文字サイズ変更
標準
拡大
サイト内
検索
お問い合わせ
HOME
機構について
情報公開
調達情報
採用情報
消費者コーナー
専門用語集
ENGLISH SITE
サイトマップ
お問い合わせ
畜産
新着情報
業務に関する情報
情報誌
需給情報
統計資料
海外情報
ご意見・ご質問の募集
(畜産の情報)
野菜
新着情報
業務に関する情報
需給・価格情報
野菜情報&ベジ探
生産・流通情報
野菜豆知識
調査・統計
ご意見・ご質問の募集
(野菜の情報)
砂糖
新着情報
業務に関する情報
加糖調製品コーナー
情報誌
需給情報
国内情報
海外情報
統計情報
ご意見・ご質問の募集
(砂糖の情報)
でん粉
新着情報
業務に関する情報
情報誌
需給情報
国内情報
海外情報
統計情報
ご意見・ご質問の募集
(でん粉の情報)
ホーム
>
畜産
>
海外情報
> 2008年
海外情報 2008年
アジア
|
北米
|
南米
|
欧州
|
オセアニア
アジア
中国産の乳製品などの輸入停止措置を解除(シンガポール)(2008年12月22日)
2007年農業生産額は前年比4.5%増(シンガポール)(2008年12月19日)
トウモロコシの2008年生産予測を下方修正(フィリピン)(2008年11月18日)
中国産の乳製品などの販売を段階的に解禁(シンガポール) (2008年11月17日)
中国と自由貿易協定を締結(シンガポール)(2008年10月24日)
豚肉および鶏肉価格は高値継続(タイ)(2008年10月17日)
中国産乳製品への対応(第3報)(シンガポール)(2008年10月10日)
中国産乳製品への対応(第2報)(シンガポール)(2008年10月1日)
中国産乳製品への対応(シンガポール)(2008年9月26日)
鶏肉生産が好調に推移(フィリピン)(2008年9月26日)
2007年の主要家畜飼養頭羽数はかなり増加 (タイ)(2008年8月27日)
2008年第1四半期は豚肉生産量が減少(フィリピン)(2008年7月15日)
冷凍食肉の推進キャンペーンを実施 (シンガポール)(2008年6月10日)
2008年上半期のトウモロコシ生産量は大幅増の見込み(フィリピン)(2008年5月14日)
飼料用およびバイオマスエネルギー関連作物はおおむね増収と予測(タイ)(2008年4月22日)
肉豚生産者販売価格が大幅に上昇(タイ)(2008年3月17日)
日本産農産物商談会開催される(シンガポール)(2008年3月6日)
牛肉自給率向上に向けた取り組み(インドネシア)(2008年2月22日)
酪農開発委員会、国家酪農計画を作成(インド)(2008年2月7日)
年間を通じて農業生産は好調を持続 (フィリピン)(2008年1月29日)
北米
米国農務省、2009年の国際牛乳乳製品需給・貿易に関する予測を公表(2008年12月26日)
米国の生乳生産者は本年2回目の牛群とう汰事業を開始(2008年12月18日)
米国環境保護庁、大規模畜産経営に適用する水質保全規制の最終規則を公示(2008年11月26日)
米国農務省、2009年の国際食肉需給・貿易に関する予測を公表(2008年11月17日)
JBSスイフト社の企業買収に司法省が異議申し立て(2008年10月24日)
米国農務省、2008年産の主要穀物の生産予測を引き上げ(10月)(2008年10月14日)
大規模畜産経営に対する環境規制適用除外措置をめぐる議論が再燃(2008年10月7日)
米国農務省、2008年産の主要農作物の生産予測量を公表(9月)(2008年9月16日)
米国の食肉原産地表示が9月末から開始(2008年9月12日)
米国農務省、2008年産トウモロコシの生産予測量を引き上げ(2008年8月13日)
米国農務省、休耕地契約の早期解除に係る違約金免除措置は実施しない方針(2008年8月4日)
米国農務省、2009年も食品の価格高騰は続くと予測(2008年7月30日)
米国農務省、2008年産飼料穀物の生産者販売価格予測を引き上げ(2008年7月14日)
米国の2008年農業法(完全版)が成立(2008年6月19日)
米国農務省、2008年産トウモロコシの生産予測を下方修正(2008年6月11日)
米国農務省、2008年度のトウモロコシ生産量は前年度比7%減の見込み(2008年5月16日)
米国議会、新農業法に関する両院協議会報告書を公表(2008年5月14日)
米国農務省、豚肉製品の栄養補助事業向け買い上げを公表(2008年5月7日)
FDA、飼料規制の強化に関する最終規則を公表(2008年4月28日)
米国、韓国と米国産牛肉輸入制限措置の段階的緩和に合意(2008年4月21日)
米国最大手のブロイラー企業、生産の削減を公表(2008年4月18日)
米国農務省、現行の販売支援プログラムにおける家畜個体識別制度の活用を推進(2008年4月4日)
米国農務省、2008年のトウモロコシ作付予測を下方修正(2008年4月1日)
JBS社の相次ぐ企業買収で米国牛肉業界に生じる構造変化(2008年3月10日)
米国農務省、2008年度のトウモロコシなど農作物需給予測を公表(2008年3月3日)
カナダで畜産業に対する政府の緊急支援対策が公表される(2008年2月28日)
米国農務省、2017年までの農産物需給予測を公表(2008年2月15日)
ミズーリ大、新エネルギー法による農畜産物需給への影響を分析(2008年1月18日)
米国食品医薬品局、体細胞クローン家畜由来の畜産物の安全性を確認(2008年1月16日)
米国農務省、2007年産の穀物需給見通しを大きく修正(2008年1月15日)
新エネルギー法の成立により再生可能燃料の使用基準が拡大(米国)(2007年12月27日)
南米
トウモロコシ、小麦の輸出税を引き下げ(アルゼンチン)(2008年12月26日)
対日チーズ輸出は大幅減(アルゼンチン)(2008年12月24日)
金融危機の影響は2009/10年度の穀物生産に影響(ブラジル)(2008年12月16日)
牧草地は減少傾向が続く一方、牛肉生産量は増加の見込み(ブラジル)(2008年12月11日)
EU向け家きん肉の関税割当の量的管理の仕組みを変更(ブラジル)(2008年12月2日)
洪水災害による鶏肉輸出への影響はわずかとなる見込み(ブラジル)(2008年12月2日)
9月までの牛肉輸出量は前年比2割減(アルゼンチン)(2008年11月20日)
穀物価格の低下により農業信託組織(農業ファンド)の収益も低下 (アルゼンチン)(2008年11月11日)
金融危機の中でもバイオディーゼル生産への意欲は衰えず(アルゼンチン)(2008年10月31日)
2011年のバイオディーゼル年間生産能力は400万トンに達する見込み(アルゼンチン)(2008年10月24日)
来年度のトウモロコシ生産量は減少の見込み(ブラジル)(2008年10月16日)
管理強化されるトウモロコシ輸出(アルゼンチン)(2008年10月14日)
政府との交渉に進展なくスト再開(アルゼンチン)(2008年10月6日)
トウモロコシの輸出登録を停止(アルゼンチン)(2008年9月25日)
2008年生乳生産量は2010年の予測生産量に達する見込み(ブラジル)(2008年9月12日)
来年度のは種面積は、トウモロコシ、小麦が減少、大豆が増加(アルゼンチン)(2008年9月8日)
インド向け輸出開始により鶏肉需要を拡大(ブラジル)(2008年9月1日)
牛の排出するメタンガスの簡易測定技術を開発(アルゼンチン)(2008年8月22日)
2008/09年度農業プランを発表(ブラジル)(2008年7月29日)
牛肉輸出量が4月以降急減(アルゼンチン)(2008年7月23日)
穀物輸出税の政府案は廃案(アルゼンチン)(2008年7月22日)
混乱が続く穀物輸出税の見直し(アルゼンチン)(2008年7月7日)
2008年の牛肉輸出量は減少見込み(ブラジル)(2008年7月3日)
大統領が道路封鎖の解除を呼びかけ(アルゼンチン)(2008年6月11日)
大豆輸出税を原資に社会再分配プログラムを創設(アルゼンチン)(2008年6月11日)
穀物輸出に関する管理を強化(アルゼンチン)(2008年6月9日)
農畜産部門が3回目のストを実施(アルゼンチン)(2008年6月3日)
生産者団体はスト中止を表明(アルゼンチン)(2008年5月21日)
生産者団体はストを続行(アルゼンチン)(2008年5月20日)
生産者団体は再びストを開始(アルゼンチン)(2008年5月9日)
ストライキ活動は再開されず(アルゼンチン)(2008年5月8日)
規模拡大を積極的に行うブラジル食肉パッカー(2008年4月25日)
ギネスブックの記録を更新、世界最大のアサード大会を開催(ウルグアイ)(2008年4月15日)
生産者団体、ストライキ活動の一時停止を宣言(アルゼンチン)(2008年4月4日)
ストライキ活動により、農畜産物の出荷停止続く(アルゼンチン)(2008年4月2日)
大豆、ひまわりの輸出税を引き上げ(アルゼンチン)(2008年3月17日)
ブラジル、米国と豪州のパッカーを買収(2008年3月7日)
農業信託組織(農業ファンド)による農産物生産の拡大(アルゼンチン)(2008年3月4日)
チリ、干ばつにより農業緊急事態を宣言(2008年2月28日)
アルゼンチン、酪農への新たな補てんを実施(2008年2月22日)
2008年度産の穀物生産量は昨年度をやや上回る見込み(ブラジル)(2008年2月15日)
小麦の輸入関税を暫定的に0%と設定、ブラジル(2008年2月12日)
EU向けの牛肉輸出が停止(ブラジル)(2008年2月5日)
穀物の輸出登録を再開(アルゼンチン)(2008年2月4日)
牛肉に関する新たな措置を決定(アルゼンチン)(2008年1月30日)
2017年度までの農業予測を公表(ブラジル)(2008年1月30日)
2008年も鶏肉輸出は好調と見込まれる(ブラジル)(2008年1月22日)
トウモロコシが不足することを生産者は懸念(ブラジル)(2007年12月19日)
ブラジル、食肉処理業者がカルテル行為で有罪(2007年12月8日)
欧州
欧州委、オランダ、カンピーナ社とフリースランド・フーズ社の合併を条件付きで承認(2008年12月18日)
アイルランド産豚肉に対する民間在庫補助の適用を決定(EU)(2008年12月15日)
アイルランド政府が自国産の豚肉などの市場からの隔離を発表(2008年12月10日)
欧州委がバターの民間在庫補助の2カ月前倒し実施を発表(2008年12月9日)
中国産メラミン混入食品の検査・公表手続きを合理化(英国)(2008年12月2日)
欧州農相理、CAPのヘルスチェックに合意(2008年11月27日)
欧州委、2007/08年度生乳供給量を公表(2008年10月20日)
EUにおけるBSEモニタリング検査の対象月齢の見直しの議論が始まる(2008年10月17日)
欧州でもLotte China Foods製のチョコレート菓子からメラミンを検出(2008年10月3日)
欧州委員会が中国産乳製品を含む製品の検疫強化措置を決議(2008年9月30日)
欧州食品安全機関が中国産菓子類の摂取に関するリスク評価結果を公表(2008年9月26日)
欧州食品安全機関が中国産チョコレートなどの摂取に関するリスク評価を緊急実施(2008年9月24日)
欧州委員会が「EU動物衛生戦略」のアクションプランを採択(2008年9月22日)
欧州議会が食用に供する目的でクローン動物を作出、飼養することなどを禁止する勧告を採択(2008年9月8日)
欧州委、2008年のTSE監視結果に関する報告書を公表(2008年9月4日)
欧州委、2008年の穀物生産量は大幅に増加と予測(2008年9月1日)
EU、豚肉などの輸出補助金をゼロに引き下げ(2008年8月20日)
欧州食品安全機関(EFSA)が体細胞クローンのリスクアセスメント結果を公表(2008年7月28日)
学校向け牛乳補助制度、新計画を採択(EU)(2008年7月22日)
欧州食品安全機関(EFSA)がBSE検査対象月齢の見直しに関する報告書を公表(2008年7月22日)
義務的休耕制度の廃止案に合意する見通し(EU)(2008年7月7日)
穀物の輸入関税一時的にゼロとする措置を延長(EU)(2008年6月17日)
欧州委、2009年以降の農政見直し方向の具体案を提示(EU) (2008年5月22日)
2008年の豚肉生産はわずかに減少と予測(EU) (2008年5月1日)
2014年までの穀物生産量は増加傾向で推移する見込み
(EUの穀物需給に関する中期見通し)(2008年4月28日)
欧州委、脊柱の除去対象月齢を30カ月齢超に引き上げ(2008年4月23日)
MLC、再編に伴い解散、新たにAHDBが設立(2008年4月10日)
欧州委、2014年までの農産物の需給に関する中期見通しを公表(2008年4月9日)
2008年4月から生乳クオータ2%拡大を正式決定(EU)(2008年3月19日)
2007年の農業生産者の収入は前年比5.4%増(EU)(2008年3月17日)
欧州議会、2008年度の生乳クオータ拡大に関する新提案(2008年2月28日)
イギリス、口蹄疫ワクチン不接種清浄地域のステータス回復(2008年2月27日)
農相理事会、新たなGMO品種の承認を見送り(EU)(2008年2月21日)
欧州委、バイオ燃料を含む再生可能エネルギーの利用促進策を提案(2008年1月28日)
欧州委、バタリーケージによる採卵鶏飼養の禁止は有益との報告書を公表(2008年1月18日)
生乳クオータ2%拡大の影響(2008年1月15日)
ブラジル産牛肉に対する衛生管理基準の厳格化を決定(EU)(2007年12月21日)
欧州委、生乳クオータを2008年4月より2%拡大する提案(EU)(2007年12月14日)
オセアニア
2008/09年度冬穀物生産、前年度比36%増を予測(豪州)(2008年12月12日)
2008/09年度の冬穀物生産、南東部での乾燥気候により下方修正(豪州)(2008年11月7日)
DA、酪農経営に不安定要因が拡大と報告(豪州)(2008年11月6日)
2007年の豪州食肉処理業者、上位25社を公表(2008年11月5日)
放牧環境の好転からフィードロット飼養頭数は減少(豪州)(2008年10月24日)
2008/09年度の冬穀物生産、下方修正も依然回復傾向の見通し(豪州)(2008年9月18日)
食肉処理大手が業績回復に向け資本提携(NZ)(2008年9月10日)
07/08年度の酪農経営、乳価上昇により大幅に改善(豪州)(2008年9月4日)
ナショナル・フーズがデイリー・ファーマーズを買収へ(豪州)(2008年8月26日)
2008年の生体牛輸出頭数は、3年連続の増加見込み(2008年8月22日)
牛飼養頭数は緩やかな回復を予測(豪州)(2008年8月21日)
酪農生産は引き続き増加を予測(NZ)(2008年8月14日)
好調な豪州のオーガニック生産(2008年7月29日)
フィードロット飼養頭数は回復基調へ(豪州)(2008年7月18日)
2008/09年度の冬穀物生産見通し、大幅な回復を予想(2008年6月30日)
酪農ブームが続く中、酪農家の経営意識が改善(豪州)(2008年6月11日)
州内での供給不足が懸念される生乳生産(豪州)(2008年6月3日)
干ばつからの回復が進む2007/08年度の農家経営(豪州)(2008年5月9日)
フィードロット飼養頭数、若干の回復ながらも引き続き低水準(豪州)(2008年4月15日)
NZ、中国とFTA締結、2018年までに関税撤廃(2008年4月8日)
養豚の経営不振は飼料コスト高が要因と報告(豪州)(2008年4月8日)
豪州農業団体、農村部での労働力確保に向けた計画を発表(2008年4月7日)
2月の生乳生産量、2007/08年度の前年同月比で初のプラスに(豪州)(2008年4月3日)
国際的な乳製品価格の上昇は、NZの消費者にも大きな影響(2008年4月2日)
GM穀物の導入は農業に大きな利益と試算(豪州)(2008年4月1日)
NZ最大の酪農生産地域の干ばつ宣言で今後の生産に影響も(2008年2月29日)
2007/08年度夏穀物生産、前年度比4割増の見込み(豪州)(2008年2月20日)
写真で見る豪州の酪農生産−干ばつの被害に晒されたビクトリア州の酪農地域を訪ねて−(2008年2月13日)
干ばつ後の牛飼養頭数、早期回復を予測(豪州)(2008年2月7日)
フィードロット飼養頭数、飼料価格上昇などで4期連続の減少(豪州)(2008年1月21日)
2007年の豪州産牛肉日本向け輸出量は前年比6.9%減(2008年1月11日)
海外情報トップに戻る
畜産トップ
各種業務の実施に関する情報
補助事業の実施主体の公募
一般輸入に係る指定乳製品等輸入手続き等