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欧州でもLotte China Foods製のチョコレート菓子からメラミンを検出

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 英国食品基準庁(FSA)は10月1日、Lotte China Foods製造のチョコレート入りビスケット「Koala(コアラ)」の2つのサンプルからそれぞれ4.02mg/kg、4.98mg/kgのメラミンが検出されたため、以下の4商品を回収すると発表した。

Koala Chocolate Cookies 49g
Koala Strawberry Cookies 49g
Koala Yummie Cookies Chestnut 49g
Koala Melon Cookies 49g

 これらの商品は、オランダの企業を経由して英国内で販売されていたものであるが、9月26日に施行された欧州委員会の決議(既報:http://lin.alic.go.jp/alic/week/2008/eu/eu20080930.htm)を受け、オランダ国内で検査が行われたもので、英国で流通している中国製製品からメラミン混入が確認された初のケースとみられる。 

 当該決議では、乳成分を15%以上含む中国製品はすべて輸入の際にメラミン混入の有無を検査することとされており、2.5mg/kg以上の混入が確認された場合には、製品が回収・廃棄することとされており、今回の措置はこれに沿ったものである。

 なお、FSAは当該発表の中で、「欧州食品安全機関(EFSA)の発表に基づきFSAで行ったリスク評価によれば、これらの製品が健康上のリスクとなるとは考えにくい。」と併せてコメントしている。


<FSAプレスリリース(回収対象製品の画像も確認可能)>
【前間 聡 平成20年10月2日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 調査課 (担当:井上)
Tel:03-3583-9535



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