ALIC/WEEKLY
シドニー駐在員事務所【 粂川 俊一、井上 敦司 】(full story)・干ばつが豪州畜産に与えた影響は顕著 ・フィードロット飼養頭数、輸出向けが国内向けを下回る(豪州) ・豪州で酪農団体再編、デイリー・オーストラリアが設立 ・NZ政府、モラトリアム終了に伴いGM作物解禁へ ・ボンラック、フォンテラ案で再建へ(豪州・NZ)他...
ワシントン駐在員事務所【 犬飼 史郎、道免 昭仁 】(full story)・カンクンWTO閣僚会合−課題を残し閉幕(メキシコ) ・カナダにおいてBSEが発生(カナダ) ・米国、対日輸出牛肉のBEVプログラムを開始(米国) ・米国、二国間自由貿易協定交渉を積極的に推進(米国) ・米生産者団体、自主的な生乳生産削減プログラムを始動(米国)他...
ブリュッセル駐在員事務所【 関 将弘、山ア 良人 】(full story)・EU農相理事会、CAP改革に合意 ・EU委、猛暑による農家の被害に援助対策 ・オランダ、ベルギー、ドイツで高病原性鳥インフルエンザが発生 ・TSE規則の移行期間を延長 ・EU農相理事会、GMOに関する新規則に合意 他...
シンガポール駐在員事務所【 斎藤 孝宏、木田 秀一郎 】(full story)・ASEAN首脳会議開催される ・第8次マレーシアプランの進捗状況(マレーシア) ・「食品安全年」に向けた取り組みが活発化(タイ) ・中央ジャワでニューカッスル被害(インドネシア) ・養豚地域化計画を本格的に推進(マレーシア) 他...
ブエノスアイレス駐在員事務所【 犬塚 明伸、玉井 明雄 】(full story)・ブラジルで新政権が発足、農業が国の礎に ・第1回南米南部農牧審議会開催 ・輸出向け牛飼養農場は個体登録が必須 ・ブラジル政府、2003年に収穫されるGM大豆の販売を承認等 ・ブラジル政府、2003/04年度のGM大豆作付け等を条件付き承認 他...
本号が2003年の最終号です。来年は、「1月13日号」からの発行です。