2006年の10大ニュース
ブリュッセル駐在員事務所 《和田 剛、山ア 良人》(full story)・TSE規則の改正案を理事会が承認(EU) ・EU加盟国の家きん農家で高病原性鳥インフルエンザを確認 ・ブルガリア、ルーマニア、2007年1月のEU加盟が決定 ・熱波・干ばつにより飼料などの生産が減収になると予測(EU) ・イギリス産牛肉の本格的輸出が10年ぶりに再開 他
ワシントン駐在員事務所 《郷 達也、唐澤 哲也》(full story)・米国産牛肉、対日輸出再開 ・米国、WTOドーハ交渉の一時凍結に落胆 ・米国農務省、2007年農業法に向けた重点課題を公表 ・FMMO規則の変更をめぐる米国の酪農・乳業界のスタンス ・米国、バイオ燃料の生産技術に関する調査研究を推進 他
シドニー駐在員事務所 《井田 俊二、横田 徹》(full story)・干ばつによる農業への影響が拡大(豪州) ・豪日FTA交渉開始を発表(豪州) ・フィードロット飼養頭数、収容能力記録をいずれも再更新(豪州) ・タイおよび米国とのFTAの発行後1年目の状況(豪州) ・NZフォンテラ、2005/06年度売上高は6%の増加 他
シンガポール駐在員事務所 《斎藤 孝宏、林 義隆》(full story)・ベトナム、10年越しでWTO加盟へ ・家畜衛生信託基金創設に合意(アセアン) ・再発・継続するアセアンのAI ・3IMPでハラル事業を推進(マレーシア) ・原油高などで酪農家戸数が15%減少(タイ) 他
ブエノスアイレス駐在員事務所 《松本 隆志、横打 友恵》(full story)・アルゼンチン、牛肉輸出の停止 ・アルゼンチン、牛肉輸出の再開 ・チリ、日本とのEPA交渉に大筋合意 ・ブラジル、鶏肉輸出の減少 ・アルゼンチンおよびブラジル、口蹄疫の発生 他