ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

1998年5月


目  次

【今月の話題】

「朝食べる」その栄養生理学
 女子栄養大学 教授 五明 紀春

【農林水産省から】

平成10年度畜産物行政価格等の決定について
 畜産局食肉鶏卵課 滑川 拓朗
 牛乳乳製品課 小林 博行
 畜政課畜産振興推進室 西山 信雄
  

平成9年度農業白書の概要−畜産をめぐる状況を中心として−
 農林水産大臣官房調査課 遠藤 秀紀(現 大分県農政部畜産課)

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

茨城県 ・銘柄牛「常陸牛」の確立をめざして
群馬県 ・「放し飼いたまご」で人も鶏も元気
神奈川県 ・牛ふんの堆肥コンクール
三重県 ・堆肥利用シンポジウムに農家の関心集まる
鳥取県 ・草地を基盤に伸び行く牛飼いグループ
島根県 ・高齢者が支える酪農経営
岡山県 ・受精卵和牛による村おこし
福岡県 ・良質堆肥生産への取り組み

 

身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き800字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あて、郵便又はFAXで送付してください。随時受付けています。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
           農畜産業振興事業団企画情報部情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3582−3381
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがあります。掲載分については、薄謝を進呈します。

 

【事業団から】

畜産物需要開発調査研究事業の募集について
 企画情報部情報第一課 

【最近の畜産物の需給動向】

◇牛肉・肉用子牛
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵


農畜産業振興事業団ホームページへ戻る