ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

2006年2月


目 次

【今月の話題】

消費者が支持する畜産物の生産
 北里大学獣医畜産学部教授 附属フィールドサイエンスセンター長 萬田 富治

【専門調査レポート】

肉用牛生産を活気づける組合活動
 放送大学京都学習センター所長 宮崎 昭

【農林水産省から】

米国およびカナダにおける日本向け牛肉認定施設の査察結果報告について
 厚生労働省 農林水産省

リスクコミュニケーションへの取り組みについて
 ―遺伝子組換え農産物の安全性の確保などに関する意見交換会を例として―

 消費・安全局 消費者情報官補佐 中山 直子

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

岩手県 ・銘柄牛をきっかけに国際交流
山形県 ・山形の新系統豚「ガッサンエル」
愛媛県 ・たい肥利活用推進研究会が開催される


身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き1,000字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あてに、郵便またはFAXでご送付ください。随時受け付けております。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
  独立行政法人 農畜産業振興機構 調査情報部 調査情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3583−8539(ダイヤルイン)
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがありますのでご了承ください。掲載分については、薄謝を進呈させていただきます。
5 頂きました原稿については当機構の所有とさせていただきます。

【機構から】

地域ブランド「京都ぽーく」の挑戦
 食肉生産流通部食肉課 課長 安井 護

平成17年度「畜産業務について意見を聞く会」を盛岡市で開催
 総括調整役 飯田 道夫

【最近の畜産物の需給動向】

◇トピックス
◇牛肉
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵


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