ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

1998年9月


目  次

【今月の話題】

肉用牛経営の課題と今後の方向
 全国肉牛事業協同組合 専務理事 鶴島 晃

【調査・報告】

畜産物需要開発調査研究事業から
DNA解析による食肉製品の肉種鑑別法

 社団法人 日本食肉加工協会 松永 孝光

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

北海道 ・既設牛舎を再利用した低コストフリーストール牛舎
宮城県 ・水分予備調整で、良質たい肥生産
富山県 ・ソフトクリームで酪農に活気を
三重県 ・河川敷草地の共同利用で酪農経営の安定を
・地域特産鶏日本一を目指して
鳥取県 ・グループで新技術に取り組み、ゆとりある乳肉複合経営
山口県 ・「産」と「消」の虹の架け橋を目指して
鹿児島県 ・低コスト牛舎で増頭しよう

 

身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き800字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あて、郵便又はFAXで送付してください。随時受付けています。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
           農畜産業振興事業団企画情報部情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3582−3381
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがあります。掲載分については、薄謝を進呈します。

 

【最近の畜産物の需給動向】

◇牛肉・肉用子牛
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵


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