ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

1994年11月/No.62


目  次

【巻頭言】

21世紀の食鳥業界の発展に向けて
 (社団法人日本食鳥協会会長  井島 榮治)

【専門調査員レポート】

微生物利用による畜産環境保全
 (岐阜大学農学部助教授  小栗 克之)

【乳業経営者研修会から】

国際化に向けての量販店等の販売戦略
 (株式会社西友 食品部 マネージャー  増田 信治)

【牛乳・乳製品需給情報交換会議から】

最近の牛乳・乳製品の需給動向
 (乳業部・企画情報部)

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

北海道 ・家畜市場購買者アンケート実施
北海道 ・ビデオで搾乳手順を見直し
岩手県 ・いわて短角牛を県民に紹介
群馬県 ・消費者が豚肉生産の現状視察
群馬県 ・原料肉の鮮度がソーセージのうまさの秘訣
愛知県 ・経営危機が鶏卵の直売を促進
愛知県 ・名古屋コーチン開発の歴史
鳥取県 ・手作りハムに養豚農家の主婦が挑戦
鳥取県 ・みんなの「ももちゃん」共進会出場
愛媛県 ・21世紀を目指す畜産支援施設
宮崎県 ・将来の肉用牛肥育経営
鹿児島県 ・低価格子牛生産にイエローカード
鹿児島県 ・牛肉安売り合戦が激化

 

現地ルポ 

ふるさと情報発信基地、広がる地方自治体の”アンテナショップ”

  (企画情報部)

 

【事業団業務】

豚肉の調整保管の実施について
 (食肉生産流通部)

脱脂粉乳の緊急輸入
 (乳業部)

 

【事業団便り】

乳業経営者研修会の概要
 (乳業部)

たくさんの来場者でにぎわった”特産ちくさん物フェア”
 (企画情報部)

 

最近の畜産物の需給動向

 


身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き800字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あて、郵便又はFAXで送付してください。随時受付けています。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
           農畜産業振興機構 企画情報部情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3583−8196(ダイヤルイン)
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがあります。掲載分については、薄謝を進呈します。

 


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