目 次
酪農の教育的価値
広島大学大学院 教育学研究科 教授 角屋 重樹
自給粗飼料生産地帯のTMRセンター
−デイリーサポート別海の目指すもの−
北海道大学大学院 農学研究科 助教授 志賀 永一
平成14年度食糧需給見通し−牛肉、豚肉および鶏肉−
総合食料局 食料政策課 佐藤 千栄子
畜産物需要開発調査研究から
インターネット販売による畜産物需要拡大の条件解明
九州大学大学院 農学研究院 教授 甲斐 諭
地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。
北海道 | ・誰もが利用できる公共牧場を目指して |
北海道 | ・酪農ヘルパーで里帰り |
岩手県 | ・データ分析とプロファイルで飼う肥育経営 |
埼玉県 | ・意欲的な埼玉県の消費者向け畜産対策−県畜産支所に見る− |
兵庫県 | ・但馬各地に但馬牛が出張中−出前放牧と契約放牧− |
長崎県 | ・みどりに映える「対馬あか牛」の産直活動 |
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1 原稿はA4横書き1,000字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。 2 下記あて、郵便又はFAXで送付してください。随時受付けています。 〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル 農畜産業振興事業団企画情報部情報第一課「地域便り」係 電話 03−3583−9800,8539(ダイヤルイン) FAX 03−3584−1246 3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。 4 原稿については、一部手直しすることがあります。掲載分については、薄謝を進呈します。 |
地方特定品種生産流通等強化対策事業と地方特定品種に関する動向について
食肉生産流通部 肉用子牛第二課 石井 清栄(現 農林水産省生産局畜産部 畜産企画課)
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