目 次
「変革に直面する日本の経済と農業」
(株式会社さくら総合研究所 専務取締役 高山 幸男)
「十勝・しほろ牛の生産から加工・流通までのシステムづくりへの挑戦」
(東京農業大学 農学部助教授 白石 正彦)
「最近の大規模肉用牛肥育経営の動向」
(全国肉牛事業協同組合 専務理事 鶴島 晃)
「国産豚肉消費拡大キャンペーンと養豚経営の支援」
(社団法人全国養豚協会 部長 川口 昭平)
地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。
北海道 | ・「テンプレート」で乳検情報の有効活用 |
北海道 | ・北海道産黒毛和種が4,280円/kgで取引き |
北海道 | ・50頭で1千万円酪農を目指す |
岩手県 | ・陸中牛の保留に江刺市が補助 |
岩手県 | ・新規就農者を育てるフォーラムinイーハトーブ |
岩手県 | ・「いわて牛」に高い評価、第5回いわて牛枝肉共励会 |
群馬県 | ・農林水産省「消費者の部屋」の特別展示に参加して |
群馬県 | ・地域に根づいた市場直営の精肉店舗 |
愛知県 | ・高齢者の生きがい対策で始まったハム作り |
愛知県 | ・フル操業で配合飼料供給確保 |
鳥取県 | ・健康ブームに乗って顧客をつかんだ「香取村のむヨーグルト」 |
鳥取県 | ・因伯牛の一貫経営から和牛肉の有利販売にチャレンジ |
愛媛県 | ・ゆとりある養豚経営 |
愛媛県 | ・「伊予牛 絹の味」の定着をめざして |
宮崎県 | ・創意と工夫で自由化に対処する中核農家 |
鹿児島県 | ・100頭規模の繁殖経営が農林水産大臣賞 |
鹿児島県 | ・珍種「インギー鶏」の種の保存 |
「大きく変動した平成6年の鶏卵需給」
(企画情報部)
「'95特産畜産物フェアの開催について」
(企画情報部)
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