ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

1995年2月/No.65


目  次

【巻頭言】

「変革に直面する日本の経済と農業」
 (株式会社さくら総合研究所 専務取締役 高山 幸男)

【専門調査員レポート】

「十勝・しほろ牛の生産から加工・流通までのシステムづくりへの挑戦」
 (東京農業大学 農学部助教授 白石 正彦)

【投稿】

「最近の大規模肉用牛肥育経営の動向」
 (全国肉牛事業協同組合 専務理事 鶴島 晃)

「国産豚肉消費拡大キャンペーンと養豚経営の支援」
 (社団法人全国養豚協会 部長 川口 昭平)

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

北海道 ・「テンプレート」で乳検情報の有効活用
北海道 ・北海道産黒毛和種が4,280円/kgで取引き
北海道 ・50頭で1千万円酪農を目指す
岩手県 ・陸中牛の保留に江刺市が補助
岩手県 ・新規就農者を育てるフォーラムinイーハトーブ
岩手県 ・「いわて牛」に高い評価、第5回いわて牛枝肉共励会
群馬県 ・農林水産省「消費者の部屋」の特別展示に参加して
群馬県 ・地域に根づいた市場直営の精肉店舗
愛知県 ・高齢者の生きがい対策で始まったハム作り
愛知県 ・フル操業で配合飼料供給確保
鳥取県 ・健康ブームに乗って顧客をつかんだ「香取村のむヨーグルト」
鳥取県 ・因伯牛の一貫経営から和牛肉の有利販売にチャレンジ
愛媛県 ・ゆとりある養豚経営
愛媛県 ・「伊予牛 絹の味」の定着をめざして
宮崎県 ・創意と工夫で自由化に対処する中核農家
鹿児島県 ・100頭規模の繁殖経営が農林水産大臣賞
鹿児島県 ・珍種「インギー鶏」の種の保存

 

【事業団レポート】

「大きく変動した平成6年の鶏卵需給」
 (企画情報部)

【事業団便り】

「'95特産畜産物フェアの開催について」
 (企画情報部)

最近の畜産物の需給動向

 


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      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
           農畜産業振興機構 企画情報部情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3583−8196(ダイヤルイン)
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
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