1996年2月国内編
LIPC Monthly
月報「畜産の情報」(国内編)
1996年2月/No.77
目 次
【巻頭言】
「酪肉基本方針」 の審議を終えて
(財)日本食肉流通センター理事長
畜産振興審議会企画部会長
関 谷 俊 作
【地域便り】
地域便りでは、 北海道、 岩手県、 群馬県、 愛知県、 鳥取県、 愛媛県、 宮崎県及び鹿児
島県などの協力を得て、 地域における畜産の新しい動き、 先進的な畜産経営の事例
等を紹介します。
牧場の案内看板がコンクール入賞(北海道)
酪農ヘルパーの活動さかん〜 78組合で、 専任ヘルパー244人 〜(北海道)
畜産の伸びで史上最高の農業粗生産(北海道)
「南部かしわ」 を東和町の特産品に(岩手県)
第7回全国和牛能力共進会の準備状況について(岩手県)
情報体系整備で発展が期待される館林市家畜市場(群馬県)
見直したい食品加工副産物の活用(愛知県)
「牛の実用化技術研究会」 開催(愛知県)
ヘルパーとして働きやすい農家、 働きにくい農家(愛知県)
パソコン導入で肥育牛経営の改善(愛媛県)
放牧で一年一産を(愛媛県)
豚の人工授精導入時のコストを下げるには(鳥取県)
パソコン簿記に取り組む酪農家たち(鳥取県)
親子二代の渡米研修を生かす肉用牛経営(鳥取県)
周年放牧への挑戦―その2― 水田裏放牧を利用して ―(熊本県)
アメリカでも評価されている宮崎牛の味(宮崎県)
「宮崎牛」 香港フェア大盛況(宮崎県)
先人の苦労、 後輩の励みに― 40年の回顧録出版 ―(鹿児島県)
コイの放流で環境保全への意識高揚を(鹿児島県)
牛乳を使った特産品の開発(鹿児島県)
【最近の畜産物の需給動向】
◇牛肉・肉用子牛
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵
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