月報「畜産の情報」(海外編)
2007年10月
ALIC
Monthly
目 次
【需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- ブラジル
- ◇飼料穀物
-
【調査・報告】
EUが進めるBSE対策などの見直しの概要について
中国の豚肉備蓄制度
【海外現地レポート】
- タイの水牛酪農、バンコク近郊で始動
【海外トピックス】
- ◇北 米
- 米国環境保護庁、大規模畜産経営体に対する環境規制強化を先延ばし
- カナダの畜産業界、米国の食肉原産地表示に懸念を表明
- ◇欧 州
- 欧州委、2007年の穀物生産量は過去5年間の平均を下回ると予測
- EFSA、畜産物におけるGM飼料の組み換え遺伝子などの検出は未確認との結論(EU)
- ◇オセアニア
- NZフォンテラ、好調な決算を背景に最終乳価を引き下げ
- フィードロット飼養頭数、輸出環境の悪化などで引き続き減少(豪州)
- ◇アジア
- 継続発生する家畜疾病(ベトナム)
- 2007年上半期の豚肉と生乳生産は引き続き好調(フィリピン)
- 中国、食品の品質安全性白書を発表
- ◇南米
- アルゼンチン、繁殖経営への補てん制度を策定
- 大型バイオ燃料工場が稼働開始(アルゼンチン)
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