ALIC Monthly

月報「畜産の情報」(国内編)

2006年12月


目 次

【今月の話題】

エコフィードの利用推進の展望
〜豚用飼料を対象として〜

 日本大学生物資源科学部 教授 阿部 亮
 

【専門調査レポート】

酪農から転換した和牛繁殖経営
 放送大学京都学習センター所長 宮崎 昭
                         

【農林水産省から】

2006年日豪牛肉需給情報交換会議について
 生産局畜産部 食肉鶏卵課食肉需給対策室 西端 暁久

黒毛和種の優れた食味をもたらす遺伝子解明
 (独)家畜改良センター技術部 技術第三課長 小林 栄治
                         

【調査・報告】

平成17年度肉用子牛の市場取引価格の 動向
 食肉生産流通部 肉用子牛第三課長 井上 敦司

【地域便り】

地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。

青森県 ・青森県の「青」にこだわった特産卵生産 〜(有)身土不二〜
茨城県 ・「筑波地鶏」料理セミナーの開催
茨城県 ・ブランドの定着を目指す『常陸牛』農場見学ツアー
栃木県 ・「ミルクはかせ」として牛乳消費拡大PRを展開
神奈川県 ・アルプスホルンの音色が響く、大野山フェスティバル
鳥取県 ・公共牧場で畜産振興と地域振興を!


身近な情報をお寄せください

1 原稿はA4横書き1,000字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。
2 下記あてに、郵便またはFAXでご送付ください。随時受け付けております。
      〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル
  独立行政法人 農畜産業振興機構 調査情報部 調査情報第一課「地域便り」係
              電話 03−3583−8539(ダイヤルイン)
              FAX 03−3584−1246
3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。
4 原稿については、一部手直しすることがありますのでご了承ください。掲載分については、薄謝を進呈させていただきます。
5 頂きました原稿については当機構の所有とさせていただきます。

【機構から】

丘のまち美瑛町の土作り支援
調査情報部調査情報第一課 高島 宏子、岡田 美乃里
       調査情報第二課 吉田 由美
札幌事務所 戸田 義久

肉用牛&肉豚の肥育経営者の皆様へ
独立行政法人農畜産業振興機構
社団法人中央畜産会
社団法人日本養豚協会

【最近の畜産物の需給動向】

◇トピックス
◇牛肉
◇豚肉
◇鶏肉
◇牛乳・乳製品
◇鶏卵


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