月報「畜産の情報」(海外編)
2007年5月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- 「乾き続ける大地、豪州の干ばつ状況」
【トピックス】
- ◇北 米
- 米国農務省、2016年までの農産物需給予測を公表
- 米国の畜産団体、下院農業委で飼料価格高騰への懸念を表明
- 米国農務省、鳥インフルエンザ対策などに関する国際連携を強化
- ◇欧 州
- 欧州議会、より厳格なオーガニックの規則を要望
- 2020年までに再生可能エネルギーのシェアを20%とする目標を決定(EU)
- 農相理事会、各種農業関連施策を議論(EU)
- ◇オセアニア
- 干ばつ時の牛肉などの小売価格は適正と報告(豪州)
- クオータ品目に対する独占輸出権の見直しを開始(NZ)
- 畜産団体、今後の飼料穀物の安定確保を懸念(豪州)
- ◇アジア
- 都市部での家きん飼養を禁止(インドネシア)
- 食料の安全性確保の取組(シンガポール)
- ルソン地域のFMD清浄化が課題(フィリピン)
- 2006年中国乳業情勢、生乳生産量は3千万トン台に
- ◇南米
- アルゼンチンの穀物生産量、大幅増の見込み
- アルゼンチン、乳製品向け輸出税の制度を改定
- アルゼンチン、酪農経営に対する補給金制度を創設
-
【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タイ
- ◇飼料穀物
-
【特別レポート】
- ◇特別レポート
- 「豪州の羊肉産業について」
「インドにおける家畜・食肉流通の概要
〜牛と水牛を主体に〜(前編)」
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