月報「畜産の情報」(海外編)
2005年5月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- 農畜産業の祭典「ロイヤルイースターショー」
【トピックス】
-
- ◇北 米
- カナダからの生体牛輸入再開をめぐる動き(米国)
- 米国畜産団体、議会のCAFTA早期承認を要請
- 加政府、CCAの新設基金へ5千万カナダドルを拠出
- ◇欧 州
- WTOパネル、EUの地理的表示規則に関する報告書を公表
- イギリス、OTMの牛の処分対策の改正案を公表
- WTO、ホルモン牛肉問題で2度目のパネルを設置
- ◇オセアニア
- 豪州・NZとも活発化するFTA交渉
- NSW州政府、NLIS耳標代一部補助へ(豪州)
- 2005年のラム肉輸出、好調な滑り出し(豪州)
- ◇アジア
- 締結が近いタイ・NZのEPA
- 豚肉調製品の輸出に活路を模索(タイ)
- フィリピン鶏肉業界、ミニマムアクセスの延長を希望
- 増大する米国からの豚肉輸入(中国)
- ◇南米
- ブラジルとアルゼンチンの乳製品価格協定が決着
- 牛肉・鶏肉小売価格の値下げに合意(アルゼンチン)
- 国境地域での口蹄疫ワクチン接種を強化(アルゼンチン)
- ブラジル、南部地域の干ばつで生産予測を下方修正
【最近の需給動向】
-
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- N Z
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ◇飼料穀物
-
【特別レポート】
-
- ◇特別レポート
- タイの酪農・乳業事情(前編)
-
- 豪州の畜産物需給見通し
農畜産業振興機構ホームページへ戻る