月報「畜産の情報」

2017年2月


ALIC


Monthly

目 次


【特集】生産基盤の強化に向けて

酪農経営の安定的な発展に向けて〜酪農ヘルパーによる担い手の確保・育成〜
一般社団法人酪農ヘルパー全国協会 事務局長 佐藤 千秋

北海道根室地域の酪農における試験研究と技術普及の現状と方向
畜産・飼料調査所 御影庵主宰 阿部 亮

オール香川県で取り組んだ「オリーブ牛」の戦略〜畜産クラスター協議会「讃岐牛・オリーブ牛振興会」を対象に〜
岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授 横溝 功

繁殖雌牛増頭にまい進している宮崎県・綾町・JA綾町の官民連携
中村学園大学 学長 甲斐 諭

【需給動向】

-国 内-

◇牛 肉 27年度肥育牛生産費、もと牛価格上昇により全品種で増加

◇豚 肉 推定期末在庫、17カ月ぶりに前年同月を上回る

◇鶏 肉 平成27年ブロイラー産出額、前年を上回る3416億円

◇牛乳・乳製品 バターは減産傾向も、在庫は高水準を維持

◇鶏 卵 平成28年卸売価格、前年を下回る205円

-海 外-

主要畜産国の需給

◇牛 肉
米 国 牛肉輸出量はアジア向けが大幅に増加
豪 州 2016 / 17年度の輸出は、牛肉、生体牛ともに大幅に減少する見込み
ブラジル 2016年は減産も、輸出は前年並み

◇豚 肉
E U 輸出の伸びが縮小するも、豚価は高水準を維持

◇鶏 肉
米 国 鶏肉輸出、数量は増加も、金額は減少
タ イ 2016年11月は輸出量・生産量とも増加

◇牛乳・乳製品
E U 生乳は減産傾向にあり、乳価は30ユーロ台まで回復
豪 州 2016 / 17年度の生乳生産、前年度比5.7%減の見込み

◇飼料穀物
世 界 世界のトウモロコシ生産量、3カ月ぶりに下方修正
米 国 飼料等向けは下方修正も、エタノール向けは上方修正


【海外情報】

ベトナムの豚肉需給の現状と課題
調査情報部 青沼 悠平、伊佐 雅裕

最近の乳価安に対するNZ酪農・乳業界の対応
調査情報部 竹谷 亮佑、小林 誠、畜産需給部 乳製品課 小田垣 諭司



【機構から】

平成29年度 畜産・酪農関係事業の概要について
畜産振興部

【農林水産省から】

薬剤耐性(AMR)対策の推進について
〜抗菌剤の慎重使用等対策を進め、消費者の信頼に応えましょう!〜

農林水産省消費・安全局 畜水産安全管理課

わが国において、高病原性鳥インフルエンザが確認されました!
〜家きん舎の一斉点検など、厳重な警戒を〜

農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 家畜防疫対策室

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