目 次
牛海綿状脳症の問題について
東京大学農学部 応用免疫学 教授 小野寺 節
健康長寿は食肉摂取から
茨城キリスト教大学 生活科学部食物健康化学科 教授 板倉 弘重
報道のあり方と総合的な支援の必要性
九州大学大学院農学研究院 教授 甲斐 諭
BSE問題を考える
桜美林大学 教授 柴田 博
BSEとフードシステム・アプローチ
東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 生源寺 眞一
食肉摂取は脳を活性化する
浜松医科大学 名誉教授 高田 明和
肉骨粉とレンダリング産業の現状
日本大学 生物資源科学部 助教授 早川 治
牛肉あれこれ
九州大学 名誉教授 深沢 利幸
BSE問題に思う
放送大学京都学習センター 所長 宮崎 昭
牛海綿状脳症(BSE)の疑いのない安全な畜産物の供給について
企画情報部
牛海綿状脳症(BSE)関連対策の概要
企画情報部
家畜個体識別システムの緊急実施について
生産局 畜産部 畜産技術課 大森 正敏
BSE(いわゆる狂牛病)には、正確な知識で対処することが、大切です
読売新聞広告から
MEAT STUDY BSE(いわゆる狂牛病)を正しく知ろう
朝日新聞広告から
観光立地を活かした開拓酪農―西富士に見る草地酪農の現実と課題
東京農業大学 国際食料情報学部 教授 新井 肇
地域便りでは、全国各地の優良事例等を紹介します。
栃木県 | ・企業的畜産経営の確立のために―栃木県酪農肉用牛生産近代化計画― |
岩手県 | ・安全で自然なオリジナルブランド『山地酪農牛乳』を提供して |
宮城県 | ・社団法人宮城県農業公社の新しい取り組み |
愛媛県 | ・谷水を活用した乳用牛の防暑システムを考案 |
鹿児島県 | ・『かごしま畜産の日』の制定について |
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1 原稿はA4横書き800字程度とし、必要に応じ写真を添付してください。 2 下記あて、郵便又はFAXで送付してください。随時受付けています。 〒106-8635 東京都港区麻布台2−2−1 麻布台ビル 農畜産業振興事業団企画情報部情報第一課「地域便り」係 電話 03−3583−8196(ダイヤルイン) FAX 03−3584−1246 3 原稿には住所、氏名(ふりがな)、所属、連絡先の電話番号を明記してください。 4 原稿については、一部手直しすることがあります。掲載分については、薄謝を進呈します。 |
平成13年度「特産ちくさん物フェア」を終えて
企画情報部 情報第一課
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