月報「畜産の情報」(海外編)

2007年12月


ALIC


Monthly

目 次

【需給動向】

◇牛乳・乳製品
米 国
E U
豪 州
ニュージーランド
◇牛 肉
米 国
E U
豪 州
メキシコ
◇豚 肉
米 国
E U
メキシコ
◇鶏 肉
米 国
タ イ
◇飼料穀物
 

【調査・報告】

米国における飼料穀物の需給動向について
−畜産分野における価格高騰への対応−


アルゼンチンのトウモロコシ生産増大の可能性


【海外現地レポート】

農家で家畜とふれあう
−ベルギー・ワロン地方の教育ファーム制度−

【海外トピックス】

◇北 米
乳業団体が国際的な視点で酪農政策を改革すべきと主張(米国)
米国農務省、来年のトウモロコシ作付見通しに早くも言及
◇欧 州
厳しい穀物需給への政策対応(EU)
2006/07年度生乳供給量、7カ国が超過(EU)
◇オセアニア
酪農団体、生産者に的確な経営判断を呼びかけ(豪州)
2006年の豪州食肉処理業者、トップ25を発表
◇アジア
粉乳輸出停止措置を延長せず(インド)
三度目のAI清浄化宣言(マレーシア)
中国、乳業の持続的発展に向けた政策を公表
◇南米
来年度の穀物生産量は1.4億トンの見込み(ブラジル)
東アジアを中心に増加を続けるチリの豚肉輸出
 

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