月報「畜産の情報」(海外編)
2001年12月
ALIC Monthly
目 次
【グラビア】
- シンガポール事務所から−ラオスの畜産事情
【トピックス】
- ◇北 米
- 2001年の農業所得、畜産部門は好調(米国)
- 次期農業法をめぐる動向(米国)
- ◇欧 州
- 欧州司法裁判所、パルメザンチーズに関する見解を公表
- EU委員会、2002年の家畜伝染病対策に関する予算を採択
- グレートブリテンからの食肉輸出を再開(イギリス)
- ◇大洋州
- 酪農生産者に団体交渉権を認める方向へ(豪州)
- GM研究開発の禁止措置を解除(NZ)
- ◇アジア(フィリピン、インドネシア、ほか)
- フィリピン版「白の革命」を提唱
- ブロイラーの価格低迷を懸念(インドネシア)
- 安全性強化で豚肉販売好転を期待(中国)
- ◇南米
- ブラジル産牛肉輸出拡大に向けた動き
- ウルグアイ、EUへの牛肉輸出再開の見通し
【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- N Z
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ◇飼料穀物
【特別レポート】
- ◇駐在員レポート
- ワシントン駐在員から−メキシコの豚肉産業の概要
1.はじめに
2.メキシコの一般概況と豚肉の需給動向
3.生産構造
4.流通構造
5.輸出構造
6.今後の輸出拡大の可能性(課題と見通し)
7.おわりに
-
- ブラッセル駐在員から−フランスにおけるBSE対策およびと畜処理場での対応
はじめに
T フランスにおけるBSE対策
U BSE対策に関すると畜場での対応および問題点
おわりに
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