月報「畜産の情報」(海外編)
2002年4月
ALIC Monthly
目 次
【グラビア】
- 企画情報部企画課−韓国の牛肉事情
【トピックス】
- ◇北 米
- ブッシュ大統領を迎えたNCBA年次総会 (米国)
- 次期農業法案が上院を通過、両院協議会での調整へ (米国)
- 米国農産物輸出、2002年度は微増の見込み
- ◇欧 州
- EU、めん羊・ヤギのTSE検査頭数を拡大
- EU、米国産ホルモンフリー牛肉の抽出検査を撤廃
- イギリス食品基準庁、食品衛生キャンペーンを開始
- ◇大洋州
- NLIS義務化をめぐり議論 (豪州)
- 豪州酪農庁、日本向けチーズの輸出専売機能を廃止
- ◇アジア(タイ、フィリピン、ほか)
- 学乳供給日数を大幅に拡大(タイ)
- 難問が山積する今年のブロイラー業界(フィリピン)
- 安全性が求められる中国の豚肉
- ◇南米
- アルゼンチン牛肉振興機関、具体化の動き
- 最高記録を更新した2001年のブラジル鶏肉輸出
- 口蹄疫発生が大きく響いた亜国の牛肉需給
【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- N Z
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- N Z
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ◇飼料穀物
【特別レポート】
- ◇海外駐在員レポート
- ワシントン駐在員から−96年農業法以降の米国酪農政策の動きについて
1.はじめに
2.米国酪農の生産構造
3.96年農業法以降の酪農政策
4.次期農業法案における酪農政策の扱い
5.おわりに
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