月報「畜産の情報」(海外編)
2006年6月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- “南半球最大”の乳牛品評会(豪州・ビクトリア州)
【トピックス】
- ◇北 米
- 米国農務省、新農業法フォーラムにおける意見を集約
- USTR,WTO交渉における先進国の提案を期待
- ◇欧 州
- EU農相理、地理的表示(GI)に関する新規則に合意
- 鳥インフルエンザが及ぼす家きん肉価格への影響(EU)
- 欧州委、ドイツでの豚コレラ再発で対策をさらに強化
- ◇オセアニア
- 豪州、中国との農業技術に関する協定を締結
- 2004/05年度の農家経営、酪農部門を除きマイナスに(豪州)
- フォンテラ、2005/06年度の乳価引き上げへ(NZ)
- ◇アジア
- 期待されるハラル鶏肉調製品の開発(タイ)
- 鳥インフルエンザ防疫対策の強化(シンガポール)
- 第9次マレーシアプランを公表(マレーシア)
- 国際畜産発展大会、中国は畜産業の近代的発展を強調
- ◇南米
- ブラジル、鶏肉輸出減少への対策実施
- アルゼンチン、政府と食肉団体が牛肉価格引下げに合意
- ブラジル、鳥インフルエンザ予防計画を発表
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【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ◇飼料穀物
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【特別レポート】
- ◇特別レポート
- ドイツにおけるBSE発生後の食肉処理施設の状況
- 経済活性化するインドシナ半島の中でのラオスの肉牛生産と流通
- 豪州の畜産物中期需給見通し
−アジア志向をますます強める豪州の牛肉、乳製品輸出−
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