月報「畜産の情報」(海外編)

2005年11月


ALIC


Monthly

目 次

【グラビア】

堅調に推移する米国の七面鳥生産

【トピックス】

◇北 米
米国農務省、米国産BSE陽性牛に関する疫学的調査を終了
米国農務省、個体識別制度の運用について官民連携を公表
ハリケーンの影響に直面する米国の穀物産業
◇欧 州
EU、GMアブラナの家畜飼料などへの使用を認可
EU、農業分野での温室効果ガス排出に関するデータを公表
イギリス、30カ月齢超の牛の食肉がフードチェーンへ
◇オセアニア
豪州肉牛産業、エタノール義務化に関する調査報告発表
2005/06年度の冬穀物生産、前年度比2%減まで上方修正(豪州)
豪州財界、日本とのFTA実現可能性の共同研究に関する意見書提出
◇アジア
上期の畜産部門は堅調に推移(フィリピン)
2005〜2007AI対策の概要(タイ)
人的被害にAIへの警戒強化(インドネシア)
2005年の豚肉価格、第2四半期以降軟化基調に(中国)
◇南米
アルゼンチン、新たにGMトウモロコシ系統を許可
牛のと畜重量の下限を決定(アルゼンチン)
ブラジル、RS州のみGM自家増殖種子を解禁
 

【最近の需給動向】

 
◇牛乳・乳製品
米 国
E U
豪 州
◇牛 肉
米 国
E U
豪 州
◇豚 肉
米 国
E U
◇鶏 肉
米 国
タ イ
◇飼料穀物
 

【特別レポート】

 
◇特別レポート
国際酪農連盟(IDF)世界酪農サミットの概要

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