月報「畜産の情報」(海外編)
2006年11月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- 全豪肉牛品評会「ビーフ・オーストラリア2006」
【トピックス】
- ◇北 米
- 米国農務省、干ばつ対策で7億8千万ドルの財政支援を決定
- 米国、鳥インフルエンザ早期発見のため野鳥の監視を強化
- 米国畜産関係者は、韓国の米国産牛肉輸入再開決定を歓迎
- ◇欧 州
- 消費の増加と同調して増加するEUの家きん肉・食用卵生産
- 鳥インフルエンザ対策の一部を変更(EU)
- 欧州委、2007-13年の農村開発予算の配分を決定
- ◇オセアニア
- フィードロット飼養頭数、収容能力記録をいずれも再更新(豪州)
- 豪州のラム肉生産、引き続き好調を維持と予測
- 2006/07年度の冬穀物生産量、大幅な下方修正(豪州)
- ◇アジア
- AI再発後における鶏肉産業の現状(タイ)
- 3IMPでハラル事業を推進(マレーシア)
- AI対策費は年間2億5千万ドルと試算(インドネシア)
- 中国、農産物輸出拡大に向け5カ年計画を発表
- ◇南米
- アルゼンチンの牛肉輸出は順調に回復
- チリ、2005年の食肉需給動向と2006年の見通しを公表
- ブラジル、牛肉は増加、鶏肉は減少の輸出見通し
-
【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ◇飼料穀物
-
【特別レポート】
- ◇特別レポート
- 豪州の牛乳消費−消費量回復の背景には−
東南アジアにおけるAIの発生とフィリピン鶏肉産業の動向」
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