月報「畜産の情報」(海外編)
2006年10月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- 「シンガポールの畜産事情」
【トピックス】
- ◇北 米
- 米国産牛肉の対日輸出再開に対する反応
- 米国の野鳥で低病原性の鳥インフルエンザを確認
- 米国食肉業界、収益性の拡大に向けた取り組みが進展
- ◇欧 州
- 欧州委、TSE監視結果に関する報告書を公表
- 欧州委、サルモネラ菌削減に向け新たな規則を適用
- 熱波・干ばつにより飼料などの生産が減収になると予測(EU)
- ◇オセアニア
- NZフォンテラ、2005/06年度売上高は6%の増加
- 豚の全国個体識別制度開始、来年1月に完全実施へ(豪州)
- NZ、畜産物中期需給予測を見直し
- ◇アジア
- タイで鳥インフルエンザが再発
- 鶏肉価格回復、AI再発への警戒を継続(ミャンマー)
- 上半期の豚肉生産は堅調に推移(フィリピン)
- 中国新農業5カ年計画、生乳生産は年率8%の増産目標
- ◇南米
- アルゼンチン、畜産振興計画を公表
- ウルグアイ、トレーサビリティ法を公布
- ブラジルで進む積極的な農業投資
-
【最近の需給動向】
- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ブラジル
- ◇飼料穀物
-
【特別レポート】
- ◇特別レポート
- 「米国における燃料用エタノールの生産拡大が飼料穀物の需給へ与える影響」
「アルゼンチンの水牛生産の概要」
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