月報「畜産の情報」(海外編)
2005年10月
ALIC
Monthly
目 次
【グラビア】
- カンボジアの農村獣医(VAHW)の活動
【トピックス】
- ◇北 米
- 米国、WTOドーハラウンド交渉の前進に意欲的
- USDA、日本産牛肉の輸入規則案を公表
- 連邦控訴裁、食肉パッカーの肉牛販売合意は合法と判断
- ◇欧 州
- 欧州の家畜食肉団体、WTO交渉への提言書を送付
- イギリス食品基準庁、BSE検査体制への移行を勧告
- EU、鳥インフルエンザに関する専門家会議を開催
- ◇オセアニア
- NZフォンテラ、生産者の株取得義務をより柔軟化
- 豪州政府、米国向け牛肉の関税割当枠配分方法を変更
- 豪州連邦政府委員会、豚肉産業に関する報告書を公表
- ◇アジア
- 輸入依存が進む牛肉産業(フィリピン)
- 進まない集中養豚地域化計画(マレーシア)
- 肉牛の国内生産振興が急務(タイ)
- 堅調に推移する牛肉生産(中国)
- ◇南米
- RR大豆の特許料支払い問題、再燃(アルゼンチン)
- 食料銀行ネットワークとの協定に合意(アルゼンチン)
- ブラジル、牛生体価格の下落が止まらず
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【最近の需給動向】
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- ◇牛乳・乳製品
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇牛 肉
- 米 国
- E U
- 豪 州
- ◇豚 肉
- 米 国
- E U
- ◇鶏 肉
- 米 国
- タ イ
- ブラジル
- ◇飼料穀物
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【特別レポート】
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- ◇特別レポート
- 豪州の畜産現場における環境問題の現状と対策について
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- ブラジルにおける遺伝子組み換え(GM)作物の栽培許可をめぐる経緯
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- 中国における学校給食の現状
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